特別展示・調査報告「再考《少女と白鳥》 贋作を持つ美術館で贋作について考える」展の関連イベント、シンポジウム「美術館と贋作問題」（10月19日）は、定員に達したため、受付を終了いたしました。...

2025年10月に開催の展覧会は下記の通りです。展示替え等のため各展示室に休室期間がございますので、ご注意ください。 9月26日（金）～10月3日（金）、20日（月）～31日（金）の期間、当館2階の展示室（企画展、コレクション・アラカルト展、石元泰博・コレクション展）およびアート情報コーナーはお休みです。何卒ご了承ください。 ※ミュージアムショップは、9月26日（金）～10月2日（木）の期間休業します。※ミュージアムカフェ マルクは、通常営業いたします。※11月1日（土）からの企画展は、「異端の奇才 ビアズリー展」を開催します。PDF版はこちら ※グレー部分が休室日です。 2025年10月 展示室 A 展示室 B 展示室 C 石元泰博展示室 展示室 D 県民ギャラリー（貸館） 1 水 2 木 3 金 第29回高知県障害者美術展（スピリットアート） 4 土 特別展示・調査報告 再考《少女と白鳥》 贋作を持つ美術館で贋作について考える 第2期 第79回高知県美術展覧会（県展） 石元泰博・コレクション展「落ち葉と空き缶」 第79回高知県美術展覧会（県展） 5 日 6 月 7 火 8 水 9 ...

2025年11月1日（土）より 2026年1月18日（日）まで、企画展「異端の奇才 ビアズリー展」を開催します。 詳細は、下記展覧会ウェブページをご覧ください。 「異端の奇才 ビアズリー展」ウェブページ ...

特別展示・調査報告「再考《少女と白鳥》 贋作を持つ美術館で贋作について考える」の情報を公開しました。 本展では、当館が贋作であると判断した油彩画《少女と白鳥》を展示いたします。なお、本展は2期に分けて実施いたしますが、展示内容は同じです。 ・第1期（9月13日～25日）・第2期（10月4日～19日）...

11月1日（土）より「異端の奇才 ビアズリー展」を開催します。英国の奇オ、オーブリー・ビアズリー（1872-1898）は、精緻な線描や大胆な白と黒の色面で代表作『サロメ』の挿絵などを描きました。出世作のマロリー著『アーサー王の死』から後期の傑作ゴーティエ著『モーパン嬢』まで、初期から晩年までの挿絵や希少な直筆の素描、彩色されたポスターや同時代の装飾などを通じてビアズリー芸術を展覧します。 会期：2025年11月1日（土）～2026年1月18日（日）　休館日：年末年始12月27日～1月1日のみ会場：高知県立美術館　2階　展示室B・C ...