【重要】《ヒノマル・イルミネーション》の展示について
2026年08月19日
開催中の企画展「コレクションによる特集展示」にて展示しております柳幸典《ヒノマル・イルミネーション》は、8月15日午後に故障し、現在、本来のネオン管が明滅する状態ではご覧いただけません。
当館では柳幸典氏をはじめ関係各所と連絡を取り合いながら、本作の故障原因を調査するとともに、修復方法を検討しています。
一方で、柳氏の意向を受け、ネオンが消灯した状態で本作の公開を継続することとなりました。
偶然ではありますが、日本の国旗をかたどった本作が戦後81年の「終戦の日」にあたる8月15日に稼働を停止したことは、この作品と、それを取り巻く現在の社会や歴史との関係を、あらためて考える契機になるといえます。
また、本作が復旧するまでの代替措置として、引き続き「コレクションによる特集展示」の観覧料は、一般400円、大学生280円、高校生以下無料とさせていただきます。
現時点では、作品の復旧時期は未定です。復旧の見通しが立ち次第、本ウェブサイトにてお知らせいたします。
ご理解のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
高知県立美術館

