collection I コレクション展
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綴る画家たち 土佐画人の言葉と絵画
2020年12月24日[木] - 2021年02月27日[土]
9:00~17:00(入場は16:30まで)
休館日:12月27日(日)~1月1日(金)
会場:1階 第4展示室
観覧料:一般370(290)円・大学生260(200)円・高校生以下無料
*( )内は20名以上の団体料金
*年間観覧券所持者は無料
*身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳及び被爆者健康手帳所持者とその介護者(1名)、高知県及び高知市長寿手帳所持者は無料
*企画展「隈研吾展(~1月3日)」観覧券提示で団体割引料金
*「生誕100年 石元泰博写真展」の観覧券で観覧可(当日限り有効)
*「シャガール・コレクション展」「石元泰博・コレクション展」も併せてご覧いただけます。
内容
言葉を綴ることが、絵を描く以外のもうひとつの表現手段になっている画家は意外にも多くいます。本展では当館の収蔵作家から、中山高陽、楠瀬大枝、河田小龍、山本昇雲らの詩句や日記、紀行文などを綴った高知ゆかりの画家たちに焦点を当て、彼らの言葉とともに絵画の世界を読み解きます。
【同時開催】生誕150年記念 山本昇雲特集
2020年に生誕150年を迎える山本昇雲の作品をご紹介する特集コーナーも併せてご覧いただけます。