
今後のイベント
高知写真文化育成プロジェクト
KOCHI PHOTOGRAPHY MEETING 2026
ポートフォリオレビュー
2026年05月17日[日]
日時|2026(令和8)年5月17日(日) 10:00~17:00
講師|野村佐紀子[写真家]
町口覚[造本家、グラフィックデザイナー、パブリッシャー]
会場|高知県立美術館 講義室
対象|写真家あるいは編集者を目指している方、すでに写真家
あるいは編集者として活動している方、写真家あるいは
編集者に関心のある学生
参加料 (税込)|一般 5,000円 学生 3,000円
定員|15名(先着順)
お問合せ先|088-866-8000(高知県立美術館 学芸課 9:00-17:00)
主催|合同会社 風
共催|高知県立美術館(公益財団法人高知県文化財団)
内容|「KOCHI PHOTOGRAPHY MEETING 2026 ポートフォリオレビュー」は写真構成、写真集制作を実践的な方法で考えていくポートフォリオレビューです。日本を代表する写真家、造本家としてそれぞれ活躍する野村佐紀子氏、町口覚氏を講師に迎えレクチャー、ポートフォリオレビュー行います。ポートフォリオの構成方法、写真集制作の一端を学べるプログラムです。
※今回のポートフォリオレビューは1対1のレビューではなく全ての参加者が他の参加者のレビューを見て講師の講評を聞きます。他の参加者がどのように作品を撮影し、構成しているのかを見ることができるポートフォリオレビューになります。
プロフィール|
野村佐紀子(のむら・さきこ)[写真家]
1967年山口県下関市生まれ。九州産業大学芸術学部写真学科卒業後、91年より荒木経惟に師事する。
93年に初の個展「針のない時計」を開催以降、国内外で精力的に個展・グループ展を行い高い評価を得ている。2015年フランスにて開催された日本人アーティスト8名によるグループ展「Another Language」展(アルル国際写真フェスティバル)に出展、世界中の人々より称賛される。2025年スペイン・マドリッドのFundación MAPFREにて個展「Tender Is the Night」開催。現在、今後の活躍がもっとも期待されるフォトグラファーのひとり。主な写真集にAkio Nagasawa Publishing発行の『黒闇』(08)、『もうひとつの黒闇/Another Black Darkness』(16)、『十代目松本幸四郎 残夢』(17)、『春の運命』(20)、『ノクターン』(22)の他、『裸ノ時間』(97、平凡社)、『夜間飛行』(08、リトルモア)、『NUDE/A ROOM/FLOWERS』(12、MATCH and Company)、『TAMANO』(14、リブロアルテ)、『雁』(16、Bcc co.,ltd)、『Ango』(17、bookshop M)、『愛について』(17、ASAMI OKADA PUBLISHING)など多数。
私は、美しいものや悲しいもの、どう生きるかを写真から教わります。
目の前の見えるもの、心の中で起きた事
美しいもの、悲しいもの
あなたの世界を見せてください。
心より楽しみにしております。 野村佐紀子
町口覚(まちぐち・さとし)[造本家、グラフィックデザイナー、パブリッシャー]
1971年東京都生まれ。デザイン事務所「マッチアンドカンパニー」主宰。
日本を代表する写真家たちの写真集の編集と造本設計、雑誌のエディトリアルデザイン、映画・演劇・展覧会のグラフィックデザインなど幅広く手掛ける。2005年、自ら写真集を出版・流通させることに挑戦するため、写真集レーベル「M」を立ち上げると同時に、写真集販売会社「bookshop M」を設立。2008年から世界最大級の写真フェア「PARIS PHOTO」に出展を続け、世界を視野に日本の写真集の可能性を追求すると同時に、日本の優れた紙・印刷・製本の技術を世界に伝える責務を全うしている。
ポートフォリオレビューについて
「作品集」と聞くと少し大袈裟に感じるかもしれませんが、例えば市販のファイルに、自分で写真を選び、順番を考えて収めるだけでも、十分にポートフォリオになります。写真そのものはもちろん、選び方や並べ方にも、その人の視点や意思はあらわれます。
みなさまからのポートフォリオを、楽しみにお待ちしております。
町口覚





