PERFORMING ARTS 舞台芸術

今後のイベント

【共催】 「Dance Archive Project」 4都市巡回公演

2017年12月09日[土] - 2017年12月09日[土]

パフォーマンス

日時: 2017年12月9日(土)
会場: 高知県立美術館ホール 
上演作品:
❍ Aプロ 開演14:30(終演16:30) 川口隆夫「大野一雄について」(110分)
❍ Bプロ 開演17:30(終演19:00) 岡登志子「手術室より」(20分)、大野慶人「花と鳥」(60分)

料金: 全席自由・税込【2017年11月1日(水)発売開始】
一般 3,000円  AプロBプロ通し券 5,500円
学生 2,500円  AプロBプロ通し券 4,500円

主催: NPO法人ダンスアーカイヴ構想
共催: 高知県立美術館 有限会社かんた
協力: 大野一雄舞踏研究所
後援: 高知新聞社、RKC高知放送、KUTVテレビ高知、エフエム高知、KSSさんさんテレビ、
    KCB高知ケーブルテレビ、高知シティFM放送
助成: 芸術文化振興基金

[チケット取扱い]
□高知県立美術館ミュージアムショップ TEL 088-866-7653(9:00-17:00)
□高新プレイガイド TEL 088-825-4335(平日9:00-17:30、土曜9:30-12:30)
□高知大丸プレイガイド TEL 088-825-2191
□ローソンチケット0570-084-006(Lコード62722)
□ダンスアーカイヴ構想公式サイトメール予約 MAIL info@dance-archive.net
以下の情報をお知らせください。
【お名前/フリガナ/電話番号(連絡のつきやすいもの)/ABともorAプロのみorBプロのみ/一般or学生/枚数】
※割引料金《一般2,100円・通し券3,850円/学生1,750円・通し券3,150円》身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・戦傷病者手帳・被爆者健康手帳所持者とその介護者(1名)は3割引。(ローソンチケットは割引対象外)

hall_event17companyxy_clip_image002.png平成29年度第67回高知県芸術祭共催行事

作品解説

【Aプログラム】
川口隆夫「大野一雄について」110分ドラマトゥルグ 飯名尚人

マルチメディアパフォーマンスの尖鋭、Dumb Typeのパフォーマー川口隆夫のソロダンス作品。大野一雄の「ラ・アルヘンチーナ頌」「死海」「わたしのお母さん」の舞台記録映像の動きを「完全コピーする」という方法で再現し、「大野一雄」に独自のアプローチを試みた問題作。2013年初演。韓国、インドネシア、ベルギーを巡演。2016年は全米7都市をツアーし、絶賛された。

川口隆夫
1996年よりDumb Typeに参加。2000年よりソロ活動を開始する。「ダンスでも演劇でもない、パフォーマンスとしか言いようのない」(石井達朗) 作品を発表し続けている。主な作品に、「ディケノヴェス – 見えないと言え」(2003) 「D.D.D. 私の心臓はあと何回鼓動して止まるのか ?」(2004 – 07)。また、土方巽の著作に基づく、「病める舞姫をテキストに – 2 つのソロダンス」(2012) を発表、東北ツアーを行った。

【Bプログラム】
大野慶人ソロ「花と鳥」60分 演出・構成 大野慶人

土方巽が1985年「死海」初演にあたり大野慶人のために振り付けた三作品、大野一雄の「ラ・アルヘンチーナ頌」冒頭の「死と誕生」、大野慶人自身の「鳥」と「ウサギの踊り」の各シーンから構成される。途中、1960年に制作された細江英公監督、土方巽、大野慶人が出演する実験映画「へそと原爆」(14分)を上映する。「舞踏」の頂点に位置する作品群のエッセンスを、大野慶人自身の体験として吐露するソロ作品。ドイツ、スペイン、ブラジル、中国等で上演、高い評価を受けた。

大野慶人
1938年、大野一雄の次男として東京に生まれる。1959年、土方巽による舞踏の最初の作品「禁色」に出演。以後60年代の多くの土方作品に参加。1969年自身のソロ公演を機に舞台活動を退く。1985年大野一雄「死海」でカムバック。現在大野一雄舞踏研究所所長。世界各国で公演、ワークショップを行う。近作に「花と鳥」 (2013)、 レクチャー・パフォーマンス「それはこのようなことだった」(2016)

岡登志子・垣尾優デュオ「手術室より」20分
振付・構成 岡登志子 美術 吉川陽一郎 音楽ライブ 大野慶人

日本のモダンダンスはドイツ表現主義舞踊から始まっている。1920年代に江口隆哉、宮操子はドイツに滞在し、マリー・ヴィグマンの元でダンスを学んだ。そこで創作し、ヴィグマンの賞賛を得たという作品が「手術室」という小品である。この作品は、江口・宮帰国後の最初の日本公演でも上演され、その後も何度となく再演された。その抽象的な表現は大野一雄をも感動させた。残された僅かな写真と証言から、この作品の再構を試みた。音は、江口がよく使う太鼓と思われ、その音をよく知る大野慶人がライブ演奏で特別参加。

岡登志子
神戸生まれ。ピナ・バウシュが学長を務めていたドイツNRW州立フォルクヴァンク芸術大学舞踊科卒業。芦屋に拠点を置き、コンテンポラリーダンスのカンパニー、アンサンブルゾネを主宰する。年一回のペースで神戸で振付作品を発表し、名古屋、東京でも上演する。また、音楽家高瀬アキ等との即興公演も行っている。近作に、「迷い」(2014)「となりのシグナル」(2016)。2014年に神戸長田文化賞受賞。

NPO法人 ダンスアーカイヴ構想 について
大野一雄舞踏研究所は1990年代より、大野一雄のアーカイヴ資料整理に着手した。2003年にイタリア・ボローニャ大学に大野一雄アーカイヴを開設したのを始め、大野一雄フェスティバルを例年横浜で開催し、大野一雄の資料展示、アーカイヴ資料に基づく作品創作、書籍出版などを行ってきた。これらの活動を引き継ぎ、大野一雄の個人資料に留まらず、より広く、日本の現代舞踊のアーカイヴを構築し、発展させる目的で、NPO法人を発足した。英文名をDance Archive Network 略称 DANとする。

ダンスメソッド無料ワークショップを開催!

ダンス経験者を対象としたワークショップを開催いたします。ドイツNRW州立Folkwang芸術大学(1927年クルトヨースによって設立、ピナ・バウシュやスザンネリンケを輩出)で培われたダンスメソッドを中心に基礎訓練を行います。

チラシ

料金: 無料(定員20名)
【日時】2017年12月6日(水)①17:00~18:30【小中学生】 ②19:00~21:00【高校生以上】

【会場】高知県立美術館ホール(高知市高須353-2)
【対象】ダンス経験者
【申込方法】高知県立美術館まで、お電話[088-866-8000](9時~17時)でお申込み下さい。


周辺の関連イベント(Dance Archive Network)
10月26日・27日  Dance Archive Project in Sapporo, PATOS
         大野慶人「花と鳥」川口隆夫「大野一雄について」
11月18日 Dance Archive Project in Kobe, KAVC
         大野慶人「花と鳥」川口隆夫「大野一雄について」岡登志子「手術室より」
12月2日・3日   Dance Archive Project in Saitama, SAF
         川口隆夫「大野一雄について」
12月15日―23日  Dance Archive Project in Tokyo2017 寺田倉庫 G1ビル・5階 
         
主催・お問合せ先
□NPO法人 ダンスアーカイヴ構想 制作担当:樫村千佳
TEL:03-3450-6507 MAIL:info@dance-archive.net

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川口隆夫「大野一雄について」
Photo: Maria Arteaga

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岡登志子・垣尾優「手術室より」 
Photo:松本和幸

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Photo:Maria Arteaga

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Photo:Nourit Sekine

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