exhibitions 展覧会

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レオ・レオーニと仲間たち
2026年04月24日[金] - 2026年07月02日[木]
開館時間|9:00 − 17:00(⼊場は16:30)
観覧料|⼀般前売1,120円、⼀般当⽇1,400円(1120円)、⼤学⽣950円(760円)、⾼校⽣以下無料
( )内は20名以上の団体料⾦/年間観覧券所持者は無料/⾝体障害者⼿帳、療育⼿帳、精神障害者保健福祉⼿帳、戦傷病者⼿帳及び被爆者健康⼿帳所持者とその介護者(1名)、⾼知県及び⾼知市⻑寿⼿帳所持者は無料
前売券販売所|県立美術館ミュージアムショップ、金高堂書店本店、こうち生活協同組合(コープよしだ、コープかもべ)、県庁生協売店、ローソンチケット[Lコード:61515] ※ローソンチケットのみ販売中。その他は3月下旬より販売開始予定
会場|当館2階 展示室B、C
主催|高知県立美術館(公益財団法人高知県文化財団)、朝日新聞社、RKC高知放送
企画協力|Blueandyellow, LLC、コスモマーチャンダイズィング
特別協力|板橋区立美術館
協力|好学社、あすなろ書房、至光社、認定NPO法人高知こどもの図書館
後援|高知県教育委員会、高知市教育委員会、高知新聞社、NHK高知放送局、KCB 高知ケーブルテレビ、エフエム高知、高知シティFM放送
内容
小さなさかなのお話『スイミー』、青と黄の抽象的な形がストーリーを織りなす物語『あおくんときいろちゃん』。 これらは、刊行から60年以上たってなお愛され続けるレオ・レオーニ (Leo Lionni 1910-1999) の絵本です。レオーニは、20世紀のイタリアやアメリカにおいて、絵画、デザイン、絵本など多彩な分野で活躍しました。本展は、レオーニの生涯にわたる制作活動と、影響関係にあったアーティストたちを併せて紹介するものです。
1910年にオランダで生まれ、幼少期から豊かなヨーロッパ文化を享受して成長したレオーニは、青年期にはイタリアでブルーノ・ムナーリ(Bruno Munari 1907-1998)をはじめとする多くのアーティストや文化人と交流し、影響を与え合いました。1939年にアメリカへと渡り、アートディレクターとして活躍する一方、絵画の制作にも打ち込みます。後半生はイタリアとアメリカを往来しながら画家、彫刻家、そして絵本作家として多数の作品を生みだしました。
ヨーロッパとアメリカ、コマーシャルアートとファインアート、さまざまな世界を越境して制作を続けたレオーニの活動の全貌を、20世紀の文化史の大きな流れの中から検証します。本展の最終章では絵本原画を多数展示し、30年以上におよぶレオーニの絵本づくりの軌跡を振り返ります。
関連イベント
記念講演会「レオが絵本で語りたかったこと」[無料・予約不要]
これまで3回のレオ・レオーニ展を手がけてきた松岡さんに、生前のレオの話や、今回の展覧会の見どころなどをうかがいます。
日時|5月10日(日)14:00-15:30
講師|松岡希代子(板橋区立美術館館長)
会場|1階 講義室
春の定期上映会「レオ・レオーニとカレル・ゼマン」
日時|5月23日(土)、24日(日)
会場|美術館ホール
相互割引|本展のチケット又は半券提示で上映会を前売料金、上映会のチケットまたは半券提示で本展が前売料金 でご覧いただけます。
※上映ラインナップや料金、上映時間などの詳細はこちらをご覧ください。
※予約制無料託児サービスがあります。詳細は下記をご覧ください。
担当学芸員によるギャラリートーク[要観覧券・予約不要]
日時|5月17日(日)、31日(日)、6月14日(日)10:00-
会場|レオ・レオーニ展会場
ふらっとアート体験コーナー[要観覧券・予約不要]
展覧会期間中いつでもだれでも参加できるワークショップスペースを設置します。
会場|2階エレベーター前
レオーニ絵本の読み聞かせ [要観覧券・予約不要]
日時|5月12日(火)、22日(金)、6月9日(火)、23日(火) 11:00-
会場|レオ・レオーニ展会場
協力|高知蔦屋書店
※大人もご参加いただけます。
ティーチャーズ・ウィーク [無料・要予約]
会期中、高知県内の教職員の方(図工・美術以外も含む)は本展及びコレクション展を無料でご覧いただけます。希望者には学校での美術館利用についてのご相談も承ります。
期間|5月1日(金)-7日(木)
お申込み方法|お電話(088-866-8000)にて4月30日(木)までにお申し込みください。
ベビーフレンドリーアワー
主に0~2歳児と保護者が気兼ねなく、安心して鑑賞できるよう配慮した時間です。時間内いつでもお越しください。10:30と11:30より参加自由のミニギャラリートーク有り。
日時|6月9日(火)、10日(水)各日 9:00-12:00
定員|各回5組(きょうだい児も参加可)
お申込み方法|お電話か申込フォームにて開催前日までにお申し込みください。
予約制無料託児サービス
日時|5月23日(土)、24日(日) 各日14:00-16:00
定員|各回6名程度
対象|本展、もしくは上映会を鑑賞される方のご家族で、生後6ヶ月から就学前のお子さま
お申込み方法|お電話(088-866-8000)で仮予約の上、申込書を5月16日(土)までにお送りください。

レオ・レオーニ(Leo Lionni 1910-1999)
アムステルダムで生まれ、幼い時からヨーロッパ各地とアメリカを転々としながら育つ。1930年代半ばよりミラノでグラフィックデザインの仕事を始めるが、イタリアで差別的な人種法が制定されたことをきっかけに、1939 年に渡米。ニューヨークを中心に、オリヴェッティ社やMoMAの広告、ビジネス誌『フォーチュン』のアートディレクションなどを手掛けて成功した。1959年に初の絵本『あおくんときいろちゃん』を出版してからは徐々に広告の仕事から退く。以後、年に1冊の絵本を出版しながら、油彩画、彫刻、版画などの制作に没頭する。イタリアのトスカーナにアトリエを持ち、ニューヨークとイタリアを行き来する生活を30年以上続けた。
レオ・レオーニ《上昇運動》1932年 個人蔵
レオ・レオーニ《製菓会社新聞広告 ミラノからヴェネツィアへ直行》1935年頃 板橋区立美術館蔵(Gift of the Leo Lionni Family, 2021)
レオ・レオーニ《想像肖像シリーズ(金髪の婦人)》1963年頃 板橋区立美術館蔵(Gift of the Leo Lionni Family, 2021)
レオ・レオーニ《ニューヨーク近代美術館 開館25周年記念ポスター》1954年 板橋区立美術館蔵(Gift of the Leo Lionni Family, 2021)
レオ・レオーニ《プロジェクト:幻想の庭》1978年 板橋区立美術館蔵(Gift of the Leo Lionni Family, 2021)
レオ・レオーニ『マシューのゆめ』原画 Matthewʼs Dream ⓒ 1991 by Leo Lionni/Knopf Works by Leo Lionni, On Loan By The Lionni Family
レオ・レオーニ《黒いテーブル 植物学》1991年 Works by Leo Lionni, On Loan By The Lionni Family




