exhibitions 展覧会
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アンディ・ウォーホル展 From the Collection of Jose Mugrabi
2000年02月06日[日] - 2000年03月26日[日]
■観覧科:一般810(610)円 大学生500(400)円 高校生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金 ※一般のみ前売610円 ※ 身障者手帳(1・2線)及び療育手帳及び障害者手帳所持者とその介護者(1名)、高知県及び高知市長寿手帳所持者は無料
■開催時間:午前9時から午後5時まで(入場は4時30分まで)
※ 展覧会初日は午前10時から
■休館日2月8日(火)、14日(月)、21日(月)、28日(月)、3月7日(火)、13日(月)、21日(火)
■主催:高知県立美術舘/KSSさんさんテレビ
■後援:高知新聞社/NHK高知放送局/エフエム高知
■協賛:フィリップモリス株式会社
■協力:日本航空
内容
ポップアートの巨匠アンディ・ウォーホルは、彼自身が巨大なメディアとなって絵画のみならず映画、フィルム、音楽、ファッション、出版など様々な表現のフィールドで活躍し、死後13年経った現在でもその人気と影響力はまったく衰えることがありません。本展覧会は、ウォーホル作品の大コレクターとして知られるニューヨーク、ジョゼ・マグラビ氏のコレクションより、「ぼくはマシーンになりたい」と語ったウォーホルが無機的に反復したモティーフである《ブリロの箱》、《マリリン》、《花》など、初期から晩年までの代表的なアクリル、シルクスクリーン、オブジェ作品等約250点を一堂に展示し、ポップスター・ウォーホルのプラスティックな世界をご紹介するものです。