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2026:11:20:14:59:36:2026:11:21:00:00:00今後のイベント

カンパニーデラシネラ
『シンデレラ』 古典名作劇場第四弾・共同製作

2026年11月20日[金] - 2026年11月21日[土]

◇ NEWS ◇ 地方発・7地域共同製作 初演ツアー決定!

 

高知公演・日時|2026(令和8)年
11月20日[金]19:00開演(18:30開場)
11月21日[土]13:00開演(12:30開場)
終演後に「マイム体験&ステージツアー」を開催します
会場|高知県立美術館ホール

料金全席自由・税込
一般:前売3,000円(当日3,500円)
U30:前売2,000円(当日2,500円)※30歳以下対象・公演当日要年齢確認
小学生以下:500円(前売・当日共通)
●3歳以下の膝上着座のお子様は無料(お席を要する場合は有料) ●身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・戦傷病者手帳・被爆者健康手帳所持者とその介護者(1名)は3割引[一般前売2,100円(当日2,450円 )、U30前売1,400円(当日1,750円)※ミュージアムショップでのみ実券お取扱い]

前売券販売所2026年9月12日[土]発売開始予定
高知県立美術館ミュージアムショップ Tel 088-866-7653 (9~17時)
金高堂書店本店 Tel 088-822-0161 (10~20時45分)
ローソンチケット【Lコード 後日公開】https://l-tike.com/

アクセシビリティ|手話通訳(受付)、聴覚支援機器、車いす席・介助犬スペース・託児サービス(要事前申込)

●割引対象となる手帳をお持ちの方車いす補助犬同伴スペース申込専用オンライン予約フォーム」(9/12[土]~11/18[水])

主催|高知県立美術館(公益財団法人高知県文化財団)、厚生労働省、高知県、よさこい高知文化祭2026高知県実行委員会
企画制作|高知県立美術館(公益財団法人高知県文化財団)
共同製作|カンパニーデラシネラ、高知県立美術館、岡山芸術創造劇場 ハレノワ、久留米シティプラザ(久留米市)、島根県立いわみ芸術劇場(グラントワ)、いわき芸術文化交流館アリオス、りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館
助成|文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)│独立行政法人日本芸術文化振興会、一般財団法人地域創造
協力|公益財団法人セゾン文化財団、シス・カンパニー
イラスト|チャーハン・ラモーン 宣伝デザイン|重実生哉

geijutusai.png令和8年度第76回高知県芸術祭共催行事

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※予定は変更になることもございます。あらかじめご了承ください。

地方発・7地域共同製作 初演ツアー決定!

古典名作劇場第4弾『シンデレラ』では、カンパニーデラシネラと全国6つの公共ホール(高知・岡山・久留米・いわみ・いわき・新潟)が連携し、シリーズ初の共同製作に取り組みます!

11/20(金)・21(土)高知県立美術館
11/23(月・祝)岡山芸術創造劇場 ハレノワ
11/28(土)久留米シティプラザ
12/5(土)島根県立いわみ芸術劇場(グラントワ)
12/13(日)いわき芸術文化交流館アリオス
12/19(土)りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館・劇場
12/26(土)カンパニーデラシネラ(会場:北とぴあ)

 

主演・浅野和之!
マイムが切り拓く、もうひとつの『シンデレラ物語』

マイムの独創的な動きで、独自の演劇作品を生み出してきたカンパニーデラシネラ。観客のイマジネーションを誘う、セリフのないマイムならではの身体表現は、子どもから大人まで、国籍も言語も越えて多くの人を魅了してきました。
そのデラシネラと高知県立美術館が2011年から育んできた〈古典名作劇場〉シリーズから、待望の新作・第4弾を発表!今回は主演に俳優・浅野和之を迎え、シリーズ初となる地方発・7地域共同製作として、世界中で親しまれてきた名作『シンデレラ』をお届けします。

シンデレラとは、暖炉の灰(cinder)にまみれ、召使いのように働く姿から「シンデレラ(灰かぶり)」と呼ばれた少女の物語。似た物語は古くから世界各地に伝わり、17世紀末にはフランスの詩人シャルル・ペロー、19世紀にはドイツのグリム兄弟による童話集にも収められました。

ガラスの靴、かぼちゃの車、真夜中を告げる鐘——誰もが知るおなじみの世界が、当たり前が、いつの間にか軽やかに裏返っていく。デラシネラ版『シンデレラ』をどうぞお楽しみに!

 

ディレクターズ・ノート ―― 小野寺修二

『デラシネラのシンデレラ』は、浅野和之さんがタイトルロールです。今回のデラシネラ版で見せたいのは、凸凹が生みだす期待について。もちろん均一は美しい。しかし浅野さん演じるシンデレラによって、気づいていない裏側や別の形が見えてくるかもしれない。

古典名作劇場はこれまで、ろうの舞踏家である雫境さん、今回の台湾の劉睿筑さん等、文化、国籍の異なる方々とご一緒してきました。セリフがないため観客は、出演者の身体が発する情報を各々がキャッチし、咀嚼していくことになります。

世の中は便利になり、結果均一化されていくように感じます。「標準」から外れたくない思いは強まり、良かれと進む整然の中、取り残されてしまうことがある。均一が正しいとも限らない。緩めていい。
表現にとっての掛け違えは、本質だと思っています。

 

カンパニーデラシネラ〈古典名作劇場〉
シリーズ全3作ともに高知県立美術館にて初演を迎えた後、これまでに全国33都府県160会場以上の小中学校・劇場等を巡演してきました。今回も学校公演やアウトリーチを開催します。

第1弾『ロミオとジュリエット』(2011年8月)
第2弾『ドン・キホーテ』(2017年3月)
第3弾『はだかの王様』(2021年3月)

 

初演クレジット

演出 :小野寺修二
出演:浅野和之、藤田桃子、崎山莉奈、劉睿筑、ユーリック永扇、小野寺修二
舞台美術:杉山至、石黒猛
音楽:国広和毅
衣裳:今村あずさ
照明:阿部康子
音響:池田野歩、野崎爽
舞台監督:橋本加奈子、川口眞人
イラスト:チャーハン・ラモーン
広報物デザイン:重実生哉

 

プロフィール

カンパニーデラシネラ
2008年、小野寺修二セルフユニットとして設立。身体性に富んだ演劇作品を創作し、マイムをベースとした独自の演出は、世代を越えた注目を集めている。国内での活動のほか海外公演など多数。また、小中学校巡回公演や高校の芸術鑑賞会など、次世代へのアプローチも積極的に取り組んでいる。野外や美術館、アートフェスティバルなど、劇場内にとどまらない場所でのパフォーマンスも多い。

 

浅野和之(あさの・かずゆき)
1954年生まれ、東京都出身。俳優。安部公房スタジオ、劇団夢の遊眠社を経て、舞台・映像を問わず幅広く活躍。シリアスからコメディまで自在に演じる実力派として高く評価され、パントマイムを取り入れた身体表現にも定評がある。2006年『12人の優しい日本人』などの演技で第40回紀伊國屋演劇賞個人賞・第13回読売演劇大賞最優秀賞、2011年『叔母との旅』の演技で第18回読売演劇大賞最優秀男優賞を受賞。令和6年度(第75回)芸術選奨文部科学大臣賞受賞。

 

小野寺修二(おのでら・しゅうじ)
カンパニーデラシネラ主宰・演出家。日本マイム研究所で学び、「水と油」での活動(1995–2006)を経て、文化庁新進芸術家海外研修制度研修員として渡仏。帰国後カンパニーデラシネラを設立。音楽劇や演劇などでの振付も多数担当。読売演劇大賞最優秀スタッフ賞、日本ダンスフォーラム賞受賞。現代能楽集Ⅸ『竹取』(2018)、『国際共同制作 TOGE』(2021)、『ふしぎの国のアリス』(2022)など話題作を多数演出。文化庁文化交流使(2015年度)。

藤田 桃子(ふじた・ももこ)
岡山県生まれ。両親は高知県出身。日本マイム研究所にて学んだのち、小野寺修二らと立ち上げたパフォーマンスシアター「水と油」(1995–2006)にて活動。2008年にカンパニーデラシネラ結成以降は全作品に出演または演出助手として参加。2016年RooTS Vol.4『あの大鴉、さえも』にて小林聡美、片桐はいりとの三人芝居に出演。その他出演作として『ふしぎの国のアリス』『ドン・キホーテ』『見立てる』(以上小野寺修二演出)、『ハウリング』(振付 井手茂太)など。

崎山莉奈(さきやま・りな)
石川県出身。幼少よりモダンダンスを始める。大学ではコンテンポラリーダンスを軸に活動。 卒業後、和栗由紀夫に舞踏を師事する。2019年よりカンパニーデラシネラメンバー。主な出演作として、『ロミオとジュリエット』『椿姫』現代能楽集Ⅸ『竹取』『見立てる』(以上小野寺修二演出)など。その他、六本木アートナイト2018にてソロパフォーマンス『12:47』を発表。近年では小野寺修二振付助手の他、RooTS Vol.4『あの大鴉、さえも』で振付を担当。

劉睿筑(リウ・ジュイチュウ)
2016年台北芸術大学卒業後、亜細亜の骨×小野寺修二×亜戯亜(台湾)日台プロジェクトで小野寺修二と出会い、2018年12月WSショーイング『夢的故事(夢の物語)』、『Knife』(2020年神奈川芸術劇場)、『TOGE』(2021年神奈川芸術劇場)、『Hourglass』(2022年北とぴあ)に出演。近年の台湾での出演作に、フランス、イギリス、韓国などで上演された The Double Theatre 『The Way Back』、4goods.studio『FairyTells』、台湾オリジナル映画 I WeirDO(『怪胎』)を原作とするミュージカル Studio M の『i WEiRDO』など。振付・ムーブメントデザインとして、台北芸術大学、Our Theatre、Godot Theatre Company、house peace、C musical などと協働。

ユーリック永扇(ゆーりっく・えいみ)
静岡県出身。新国立劇場演劇研修所第13期修了。舞台:ミュージカル『Once』、音楽劇『まなこ』、リーディング公演『原宿ガールズ』、劇作家女子会。Feat.nooクレバス2020『It's not a bad thing that people around the world fall into a crevasse.』など。北欧の歌姫“ビョーク”を彷彿とさせるその歌声は、唯一無二の響きを持ちシンガーとしても活動中。

浅野和之.jpg浅野和之

カンパニーデラシネラ小野寺修二©鈴木穣蔵.jpg小野寺修二 ©鈴木穣蔵

 

ロミジュリ1 伊藤華織.jpg『ロミオとジュリエット』(2016, 穂の国とよはし芸術劇場) 撮影:伊藤華織

ドン・キホーテ4 釣井泰輔.jpg『ドン・キホーテ』(2017, 高知県立美術館) 撮影:釣井泰輔)

デラシネラはだかの王様2021_撮影_釣井泰輔_提供_高知県立美術館420.JPG『はだかの王様』(2021, 高知県立美術館) 撮影:釣井泰輔

カンパニーデラシネラ藤田桃子©鈴木穣蔵.jpg藤田桃子 ©鈴木穣蔵

崎山莉奈©鈴木穣蔵.jpg崎山莉奈 ©鈴木穣蔵

劉睿筑_Liu Juichu_photoby_Jordak Yang.jpeg劉睿筑 photo:Jordak Yang

ユーリック永扇2025.jpgユーリック永扇

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