PERFORMANCE & FILM 舞台芸術 & 映画

今後のイベント
A Raw Material & Vanishing Point
Co-Production, Japan Tour of LOVE BEYOND (Act of Remembrance)
ラブ・ビヨンド
スコットランド屈指のアーティストが贈る、
言葉を越えた演劇公演
2026年06月19日[金] - 2026年06月20日[土]
日時|2026(令和8)年
6月19日[金]19:00開演(18:30開場)※アフタートーク付
6月20日[土]14:00開演(13:30開場)
※トーク登壇:ラメシュ・メイヤッパン、松本志帆子(藁工ミュージアム 学芸スタッフ)
会場|高知県立美術館ホール
上演|イギリス手話・英語上演・約70分(休憩なし)
※本公演はアーティストの意向により日本語字幕はございません
アクセシビリティ|手話通訳(受付対応や上演前後、アフタートーク)、車いす席・補助犬スペース、託児サービス(要事前申込)
料金|全席自由・税込
一般:前売3,000円(当日3,500円)
学生:前売2,000円(当日2,500円)
●就学前のお子様は入場いただけません。●学生の方は当日学生証をご提示ください。
前売券販売所|2026年4月24日[金]発売開始!
高知県立美術館ミュージアムショップ Tel 088-866-7653 (9~17時)
金高堂書店本店 Tel 088-822-0161 (10~20時45分)
ローソンチケット【Lコード 63208】https://l-tike.com/order/?gLcode=63208
主催・企画制作|高知県立美術館(公益財団法人高知県文化財団)
共同招聘|神奈川芸術劇場(公益財団法人神奈川芸術文化財団)、東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)
助成|ブリティッシュ・カウンシル、Daiwa Anglo-Japanese Foundation、The Great Britain Sasakawa Foundation、Made in Scotland、文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)│独立行政法人日本芸術文化振興会 後援|高知県教育委員会、高知市教育委員会、高知新聞社、RKC高知放送、KUTVテレビ高知、KSSさんさんテレビ、エフエム高知、KCB高知ケーブルテレビ、高知シティFM放送 宣伝デザイン|江野耕治 Photo|Tommy Ga-Ken-Wan Image Design|Niall Walker
スコットランド屈指の
アーティストが贈る、愛の物語-
英語と手話(イギリス手話)で上演される、
言葉を越えた演劇「ラブ・ビヨンド」
待望の日本初公演!
言葉も記憶も失った彼に残されたものは、
“自分自身”と蘇る愛の”記憶”でした———
耳の聞こえないハリーは、ケアホームの一室で暮らし始めます。看護師メイは懸命に寄り添いますが、手話が分からないまま言葉を重ね、二人はすれ違ってばかり。やがて、部屋で過ごすハリーの心のなかに、亡き妻エリーズとの時間が幾度もよみがえります。レストランでの初デート、海辺で過ごしたひととき、手話を通して確かめ合った愛。しかし認知症の進行とともに記憶はほころび、過去と現在の境界は少しずつ揺らぐなか、メイがやっと覚えた手話でさえも、ハリーは忘れ始めるのです。そして、ある“名前”と出来事をきっかけに、夫婦の人生に刻まれた大きな喪失が輪郭を帯び始めます……。
演劇アーティスト、ラメシュ・メイヤッパンの最新作を、マシュー・レントンが演出。手話(イギリス手話)、視覚言語、口話で、繊細かつ豊かに表現されたラブ・ストーリーを、ぜひお楽しみください。
プロフィール
ラメシュ・メイヤッパン(Ramesh Meyyappan) 作・出演
演劇クリエイター。視覚的・身体的演劇を融合させた作品を創作する演劇クリエイター。サーカスの技術やパペット、イリュージョンなどを取り入れ、強い物語性を持つ視覚的な作品を生み出している。2006年にスコットランドへ移住して以来、聴覚障害者のパフォーマーや演出家の認知度を高めるために活動し、スコットランド王立音楽院では「BSL(英国手話)と英語によるパフォーマンス学士課程」のプログラム設計に関わり、現在も指導を行なっている。彼の作品は国内外で高く評価され、シンガポールのLife! Theatre Awardsでは最優秀男優賞を2度受賞。スコットランドでは『Off Kilter』でCATS賞 最優秀男性演技賞にノミネートされた。近年の代表作『Love Beyond (Act of Remembrance)』では、初めて手話と音声を融合させ、独自の視覚表現を展開。本作はCATS賞で3部門ノミネート、最優秀音楽・音響デザイン賞、最優秀技術演出賞を受賞。
マシュー・レントン(Mattew Lenton) 演出
スコットランド グラスゴーを拠点とする世界的に有名な劇団ヴァニシング・ポイントの創設者兼芸術監督。
劇団ヴァニシング・ポイントでの彼の作品は、ヨーロッパ、南米、ロシア、中国など多くの国で上演され、スタニスラフスキー音楽祭 (モスクワ)、FIBA (ブエノスアイレス)、ナポリ テアトロ フェスティバル イタリア、フェスティバル ドートンヌ (パリ) などの主要な国際フェスティバルでも上演。近年上演された作品及び上演を予定している作品は、『インテリア』(バービカン劇場/ロンドン)、『ダーウィン、ネバダ』(ピッコロ劇場、ボルツァーノ劇場、エミリア・ロマーニャ劇場/ミラノ)、『Love The Sinner』(トロン劇場/グラスゴー、トラバース劇場/エディンバラ)などがある。他に、『Love The Sinner』(イモージェン・スターリング/Tron/Traverse)、『Metamorfosi』 、『1984』(エミリア・ロマーニャ劇場/イタリア)、『Charlie Sonata』(ライシーアム劇場/エディンバラ)、『Middletown』(王立スコットランド音楽院)、『The Merchant of Venice』(コソボ国立劇場)、『Striptease/Out at Sea』(グラスゴー・シティズンズ・シアター/FIT フェスティバル・ルガーノ)などを手掛ける。2010年、ヨーロッパ各地の若手俳優のためのヨーロッパの演出家主導の演劇研究所であるEcole des Maitresに初の英国人監督として就任。2024年には日英国際共同制作として、KAATにて『品川猿の告白 Confessions of a Shinagawa Monkey』を製作、上演。2025年のイギリス公演において、UK Theatre Awards2025、Critics Awards for Theatre in Scotland (CATS)を受賞。
キャスト&スタッフ
作|ラメシュ・メイヤッパン
演出|マシュー・レントン
出演|リンクー・バーパガ、エリシア・ダリ、エイミー・ケネディ、ラメシュ・メイヤッパン
舞台美術・衣裳|ベッキー・ミント
照明|シモン・ウィルキンソン
音響|デイヴィッド・ポール・ジョーンズ
予約制・無料託児サービス
定員|各回6名程度
料金|無料(本公演チケット要)
対象|本公演を鑑賞される方のご家族で、生後6ヶ月から就学前のお子さま
申込方法|お電話(088-866-8000)にて6月12日(金)までにお申し込みください
対象日時|6月19日(金) 18:30~21:00
6月20日(土) 13:30~15:30
ツアー情報
横浜公演
日時|6月12日(金)19:30
6月13日(土)13:00 / 18:00
6月14日(日)14:30
主催・会場|KAAT神奈川芸術劇場〈大スタジオ〉
公立文化施設連携企画
デフアクター向けの「ビジュアル・ストーリーテリング」ワークショップ開催
講師|ラメシュ・メイヤッパン
サポート講師|リンクー・バーパガ、エイミー・ケネディ
日時|2026月6月16日(火)13:00~16:00予定
主催・会場|東京芸術劇場〈リハーサルルームL(地下2階)〉
受付開始日|2026年5月15日(金) Peatixにて取り扱い予定
詳細・申込先|こちらから
※イギリス手話(BSL)通訳、日本手話(JSL)通訳、日英通訳を交えながら、ワークショップを運営します。
| ビジュアル・ストーリーテリングとは 手話や身体、視線、空間構成といった視覚的手段を中心に用い、言語に依存せずに物語や意図を伝達する表現手法です。視覚的要素の構成と感情表現を通じて、観客の理解と共感を促し、言語・文化の差異を超えたコミュニケーションを可能にする点にその本質があります。 |
Love Beyond, Photo: Tommy Ga-Ken-Wan
Love Beyond, Photo: Tommy Ga-Ken-Wan
Love Beyond, Photo: Tommy Ga-Ken-Wan
Ramesh Meyyappan
Matthew Lenton







