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今後のイベント
秋の定期上映会①/企画展「没後150年 語る絵金、語られる絵金」関連企画 魑魅魍魎映画祭 時代を超えた“血赤”の系譜―
2026年11月01日[日] - 2026年11月03日[火]
上映日|2026(令和8)年 11月1日(日)・3日(火・祝) ※2日間
会 場|高知県立美術館ホール
入場料(税込)|*各プログラム入替制
[1プログラム券]前売1,000円/当日1,200円
[3プログラム回数券]前売2,000円/当日2,400円 ※[3プログラム回数券]は2日間のうちどの組み合わせでもご利用いただけます
*身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・戦傷病者手帳・被爆者健康手帳所持者とその介護者(1名)は3割引です。割引料金(税込):[1プログラム券] 前売700円/当日840円 [3プログラム回数券] 前売1,400円/当日1,680円(ローソンチケット、金高堂書店本店は割引対象外)
*年間観覧券をご提示いただくと前売料金でご覧いただけます。
*企画展「没後150年 語る絵金、語られる絵金」のチケット又は半券提示で当上映会を前売料金([1プログラム券]当日1,200円→1,000円 [3プログラム回数券]当日2,400円→2,000円)、当上映会のチケット又は半券提示で企画展が団体割引料金(一般当日1,500円→1,200円、大学生当日1,000円→800円)でご覧いただけます。
前売券販売所|※ローソンチケットのみ販売中。他は9月下旬発売予定。
・高知県立美術館ミュージアムショップ
TEL. 088-866-7653 (9:00~17:00)
・金高堂書店本店(高知市帯屋町2丁目2-9)
TEL. 088-822-0161 (10:00~20:45)
・こうち生協 [コープよしだ(高知市吉田町6-6)/コープかもべ(高知市鴨部2-4-43)]
・ローソンチケット〔Lコード:62019〕
協力|国立映画アーカイブ、株式会社アダンソニア、株式会社ダゲレオ出版
後援|高知新聞社、RKC高知放送、KUTVテレビ高知、KSSさんさんテレビ、エフエム高知、KCB高知ケーブルテレビ、高知シティFM放送
宣伝デザイン|千葉健太郎
お問い合せ|高知県立美術館 TEL 088-866-8000
企画概要
幕末の土佐に生き、人間の情念をおどろおどろしくも美しく描き出した天才絵師・金蔵、通称「絵金」。企画展「没後150年 語る絵金、語られる絵金」に関連し、絵金が描いた鮮烈な世界観や、歌舞伎の業、そして現代へと通じる“血塗られた美の世界”を巡る映画を上映します。
上映作品は、麿赤兒と大駱駝艦の舞台をフィーチャーした林海象監督による異色のドキュメンタリー『ちんなねえ』、絵師・金蔵を中平康監督が強烈に描く異形の傑作『闇の中の魑魅魍魎』、絵金の世界観をテーマに寺山修司が脚本を執筆し篠田正浩が監督した『無頼漢』、「忠臣蔵」の裏で起きた愛憎劇を松本俊夫監督が凄絶に映し出す『修羅』の濃厚な4本です。
ぜひ展覧会とあわせて、妖しく美しい魑魅魍魎の世界をお楽しみください。
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上映作品(各プログラム入替制) ※開場は上映の15分前
| 11月1日(日) | 11月3日(火・祝) |
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-----【Aプログラム】 ①12:30~13:13 ②13:25~15:15 |
【Bプログラム】 10:00~11:43 |
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--- 【Bプログラム】 15:50~17:33 |
----【Cプログラム】 12:30~14:44 |
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- --【Cプログラム】---- 18:10~20:24 - |
【Aプログラム】---- ①15:20~16:03 ②16:15~18:05 |
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■ Aプログラム “絵金と麿赤兒”
1日(日)12:30~/3日(火・祝)15:20~
①『ちんなねえ』
1997年/43分/カラー/BD
監督|林海象
出演|麿赤兒 大駱駝艦 原田芳雄(友情出演)
製作|高知県 高知県立美術館 (財)高知県文化財団
映像探偵社
所蔵|高知県立美術館
高知県立美術館の開館3周年企画として開催した麿赤兒と大駱駝艦の舞踏公演『トナリは何をする人ぞ』をフィーチャーした異色のドキュメンタリー。高知県赤岡町や美術館内でロケを行い、公演のエッセンスに、探偵や謎の美女、絵金などが登場するフィクションを融合している。摩訶不思議な世界が繰り広げられる、まさに「ちんな(土佐弁で「おかしな」の意)」魅力が詰まった一作。
11月1日(日) 12:30~13:13
11月3日(火・祝) 15:20~16:03
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②『闇の中の魑魅魍魎』
1971年/110分/カラー/DCP 中平プロ第一回作品
製作・監督|中平康 脚本|新藤兼人
原作|榎本滋民「血みどろの絵金」
音楽|黛敏郎 原画協力|絵金蔵
出演|麿赤兒 扇ひろ子 加賀まりこ 江守徹 土方巽
殿山泰司
絵師金蔵は20歳。長身でたくましい体躯だが、傲慢で不潔という不名誉な陰口を叩かれていた。とあることから江戸に遊学した金蔵は3年ぶりに高知に戻る。そこからが、“絵金”としての絵師金蔵の再スタートのはずだったが...。権力に抗った絵金が自分のみを信じて描き上げた絵は、やがて多くの人々を魅了していく。
扇ひろ子、加賀まりこなど女優陣の迫力や、絵金を演じた若き麿赤兒の死に物狂いの怪演に圧倒される。カンヌ国際映画祭正式出品。
11月1日(日) 13:25~15:15
11月3日(火・祝) 16:15~18:05
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■ Bプログラム-“寺山修司と篠田正浩が描いた絵金の世界”
1日(日) 15:50~/3日(火・祝)10:00~
『無頼漢』
1970年/103分/カラー/35ミリフィルム
国立映画アーカイブ所蔵作品
監督|篠田正浩 原作|河竹黙阿弥 脚本|寺山修司
美術|戸田重昌 音楽|佐藤勝
出演|仲代達矢 岩下志麻 小沢昭一 丹波哲郎 渡辺文雄
米倉斉加年 市川翠扇 中村敦夫 蜷川幸雄 太地喜和子
天保の改革で文化が締め付けられる江戸後期。役者志願の遊び人・直次郎(仲代達矢)は花魁・三千歳(岩下志麻)と恋に落ちる。市井に不満が燻る中 、“天保六歌撰”のアウトローたちが、破天荒な世直しの反逆劇を巻き起こしていく。
寺山修司が河竹黙阿弥の狂言「天衣紛上野初花(くもにまごううえのはつはな)」を元に、絵金の世界観を重ねて脚本を執筆。篠田監督の先鋭的な映像美と寺山の鋭い言葉、絵金の絵画表現が融合したアヴァンギャルドな痛快時代劇。
11月1日(日) 15:50~17:33
11月3日(火・祝) 10:00~11:43
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■ Cプログラム-“闇と鮮血が織りなす、不条理残酷劇”
1日(日) 18:10~/3日(火・祝)12:30~
『修羅』
1971年/134分/パートカラー/35ミリフィルム
配給|ダゲレオ出版
監督・脚本|松本俊夫 原作|鶴屋南北 石沢秀二
撮影|鈴木達夫 美術|朝倉摂
出演|中村嘉葎雄 三条泰子 唐十郎 今福正雄 観世栄夫
主君の仇討ち資金を巡り、武士の道と芸者への愛に引き裂かれた浪人・源五兵衛。葛藤の末に彼は愛を選ぶが、待っていたのは無慈悲な裏切りだった。絶望の淵に突き落とされた男の凄絶な復讐劇。
『東海道四谷怪談』の鶴屋南北による歌舞伎狂言を、前衛映画の旗手・松本俊夫が『薔薇の葬列』に次ぐ劇映画二作目として映画化。朝倉摂による大胆なセット、名カメラマン鈴木達夫の卓越した撮影が冴え渡る。圧倒的な漆黒の映像美と前衛的な演出で、人間のどす黒い情念と怨念を描いた傑作。
11月1日(日) 18:10~20:24
11月3日(火・祝) 12:30~14:44
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予約制無料託児サービス
11月1日(日)12:00~15:30
11月3日(火・祝)①9:30~12:00 ②12:30~15:00
定員:各回6名 料金:無料(要上映会又は展覧会チケット)
対象:本上映会又は企画展を鑑賞される方のご家族で、生後6ヶ月から就学前のお子さま
申込方法:お電話(088-866-8000)で仮予約の上、申込書を各日1週間前までにお送りください。
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関連企画
高知県立美術館 企画展
「没後150年 語る絵金、語られる絵金」
2026年10月31日(土)~2027年1月11日(月・祝)
午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
※12月27日(日)から1月1日(金・祝)は休館
高知で14年ぶりの「大絵金展」!
祭礼で飾られる高知独特の絵画「芝居絵屏風(しばいえびょうぶ)」。その確立者である幕末土佐の絵師、絵金(1812-1876)は、近年大阪、東京でも大々的に紹介され、全国的に人気の高まりを見せています。
このたび地元高知でも14年ぶりに「大絵金展」を開催! 赤岡、朝倉、土佐山田、春野、稲生(いなぶ)など高知県内各地に伝わる芝居絵屏風を豊富な資料群とともに展示し、幕末期から現代にまで受け継がれてきた高知の「絵金文化」の未来を考えます。
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映画上映会と企画展「没後150年 語る絵金、語られる絵金」との相互割引
※企画展のチケット又は半券提示で当上映会を前売料金[1プログラム券] 当日1,200円→1,000円 [ 3プログラム回数券]当日2,400円→2,000円、当上映会のチケット又は半券提示で企画展が団体割引料金[一般当日] 1,500円→1,200円 [大学生当日] 1,000円→800円 でご覧いただけます。
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