exhibitions 企画展

次回展覧会

ぼくと わたしと みんなの tupera tupera 絵本の世界展

2020年01月02日[木] - 2020年03月08日[日]

9:00~17:00(入場は16:30まで) 会期中無休

観覧料:
一般前売880円、一般当日1,100円(880円)、大学生当日800円(640円)、高校生以下無料
*( )内は20名以上の団体割引料金。
*年間観覧券所持者は無料。身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳及び被爆者手帳所持者とその介護者(1名)、高知県及び高知市の長寿手帳所持者は無料。

主催:
高知県立美術館、毎日新聞社、KUTVテレビ高知

©tupera tupera

※情報は2019年9月時点のものです。新規情報は随時更新いたします。

内容

亀山達矢と中川敦子によるユニット、tupera tupera(ツペラ ツぺラ)。絵本やイラストレーションをはじめ、アニメーション、ワークショップ、舞台美術、雑貨、空間デザインなど、各分野で幅広く活躍するアーティストです。紙を切って貼り、さまざまな色と形で彩られる作品は、高いデザイン性を持ちながらもユーモアに溢れ、多くの人を魅了しています。

2002年から活動をはじめたtupera tuperaは、『木がずらり』(2004年)を皮切りに、絵本制作で活動の場を広げます。2013年、『しろくまのパンツ』(2012年)が「第18回日本絵本賞読者賞」を受賞すると、同作は「第2回街の本屋が選んだ絵本大賞グランプリ」など数々の賞を受賞。続けて『パンダ銭湯』(2013年)が、「第3回街の本屋が選んだ絵本大賞グランプリ」を受賞すると、tupera tuperaは一躍注目を集める存在となりました。今やその作品は国内にとどまらず、アメリカやフランス、台湾など世界11言語で翻訳・出版され、人気を博しています。そして、本展に先立ち、2019年、子どものための漫画や絵本、作詞作曲などに取り組む個人や団体を表彰する「第1回やなせたかし文化賞大賞」に輝きました。

本展は、「人とつながることで新しいものが生まれる」というtupera tuperaの絵本をはじめとするモノづくりの軌跡をたどる、初めての大規模な展覧会です。代表作である絵本の原画を中心に、立体やイラストレーション、映像作品など、約300点の作品をご紹介します。貼り絵やコラージュを駆使して彩られた、色鮮やかで繊細な手仕事の世界へご案内します。

作家プロフィール

tupera tupera (ツペラ ツペラ)
2002年よりtupera tupera としての活動を開始。絵本やイラストレーションをはじめ、工作、ワークショップ、舞台美術、アニメーション、雑貨、空間デザインなど、さまざまな分野で幅広く活動中。絵本など著書は多数。海外でも翻訳出版されている。NHK Eテレの工作番組「ノージーのひらめき工房」のアートディレクションを担当。京都造形芸術大学こども芸術学科客員教授。

亀山達矢(かめやま たつや) 1976年三重県出身、武蔵野美術大学油絵学科版画専攻卒業。

中川敦子(なかがわ あつこ) 1978年京都府出身、多摩美術大学デザイン科染織デザイン専攻卒業。

2.しろくまのパンツ.jpg

「しろくまのパンツ」2012年/ブロンズ新社

3.パンダ銭湯.jpg「パンダ銭湯」2013年/絵本館 

4.かおノート.jpg「かおノート」2008年/コクヨ株式会社

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