exhibitions 展覧会

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アーティスト・フォーカス #01 竹﨑和征
雨が降って晴れた日

2020年10月25日[日] - 2020年12月20日[日]

観覧料:一般当日370(290)円・大学生260(200)円・高校生以下無料
*( )内は20名以上の団体割引料金 *年間観覧券所持者(2,620円)は無料。身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、戦傷病者手帳及び被爆者健康手帳所持者とその介護者(1名)、高知県及び高知市の長寿手帳所持者は無料 *コレクション展の観覧券でご覧いただけます(当日限り有効) *観覧券購入時、総合案内にて隈研吾展の観覧券をご提示くださった方は、団体割引料金でご覧いただけます
主 催:文化庁、公益社団法人日本芸能実演家団体協議会、高知県立美術館
後 援:高知県教育委員会、高知市教育委員会、須崎市、須崎市教育委員会、高知新聞社、RKC高知放送、KUTVテレビ高知、KSSさんさんテレビ、KCB 高知ケーブルテレビ、エフエム高知、高知シティFM放送
協 力:MISAKO & ROSEN
助 成:公益財団法人朝日新聞文化財団

文化庁令和2年度戦略的芸術文化創造推進事業「JAPAN LIVE YELL project」
/高知ライブエールプロジェクト/令和2年度 第70回高知県芸術祭共催行事

展覧会フライヤー▶ 竹﨑和征_雨が降って晴れた日.pdf

内容

ジャンルや年齢を問わず、学芸員が推薦した高知ゆかりの作家を紹介する新たな展覧会シリーズ「アーティスト・フォーカス」。初回では、須崎市出身の画家・竹﨑和征の個展を開催します。
竹﨑は一貫して自身を取り巻く「風景」を手掛かりに表現を深めてきました。自らを画家と自認する通り、竹﨑の制作ベースとなるのは絵画です。いっぽうで、画面に紐や傘といった既製品を取り付けたり、裁断したスケッチを編み合わせたりと、その絵作りは描くだけにとどまらず、複数の要素を足し引きしながら構築されます。風通しの良い道、メダカが生息する溜池、夕暮れにうかぶ山影…。日常生活で目にする風物から得た気付きや思索をもとに繰り出される作品は、見る者の五感を揺さぶる多様な表現語彙に満ちています。
展覧会名の「雨が降って晴れた日」は、現在竹﨑が拠点とする香川県丸亀市の風景に取材した新作のタイトルから取られました。本展は、丸亀や高知、須崎といった、画家にとってなじみ深い土地から着想した未公開の新作を中心に構成されます。
絵画ならではの豊かな描線と意外性のある素材。2次元と3次元の要素が混在する竹﨑の表現は、私たちの記憶に息づく断片的な風景のイメージとともに、言葉に尽くせない身体的な感覚をも呼び起こすでしょう。

関連イベント

① 展覧会プレトーク 竹﨑和征 ✕ 甫木元空【参加無料】
高知県立美術館 ✕ 高知 蔦屋書店 ✕ 地域文化計画 によるコラボ企画。
竹﨑和征氏と、その制作風景に同行して本展のためのドキュメント映像を撮影した四万十町在住の映画監督・甫木元空氏によるトーク&映像上映を行います。

日程:10月23日(金)19:30~21:00 
定員:30名(先着順)
場所:高知 蔦屋書店 3階(高知市南御座6-10)
申込方法:「10/23プレトーク参加」の件名で、本文にお名前と人数をご記入のうえ、地域文化計画のアドレスopalh2019@gmail.comまでお申し込みください。


② アーティスト・トーク【参加無料(要観覧券)】
美術館の閉館後、作家が会場でギャラリートークを行います。

日程:11月7日(土)17:15~ 定員25名(先着順)
場所:高知県立美術館1階 第4展示室
申込方法:11月6日(金)までにお電話(088-866-8000)にてお申し込みください。


③ クロストーク【参加無料】
作家と担当学芸員による対談形式で、本展にまつわるエピソードをお話します。

日程:12月20日(日)14:00~ 定員:20名(先着順)
登壇者:竹﨑和征、塚本麻莉(本展担当学芸員)
場所:高知県立美術館1階 講義室
申込方法;12月19日(土)までにお電話(088-866-8000)にてお申し込みください。

竹﨑 和征(たけざき かずゆき)プロフィール

1976年、高知県須崎市生まれ。99年、高知大学教育学部卒業。現在、香川県丸亀市在住。近年の主な展覧会に、2012年の「リアル・ジャパネスクー世界の中の日本現代美術」(国立近代美術館)、14年の「絵画の在りか」(東京オペラシティ アートギャラリー)など。

200731-08.jpg《十市》2014年、作家蔵

200731-04.jpg《Hong Kong》2012年、作家蔵

1.jpg《Board / Table》2020年、作家蔵

200731-12.jpg《orange》2020年、個人蔵

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