PERFORMING ARTS 舞台芸術

今後のイベント

【共催】鳥の劇場プロデュース「じゆう劇場」 「ロミオとジュリエット」から生まれたもの-2018ツアー公演 藁工ミュージアム「いろいろいろを楽しむ演劇プロジェクト」招聘公演

2019年01月25日[金]

2017年フランス・ナント市で
大喝采をあびた作品を国内3か所で上演!

日時:2019年1月25日(金) 19:00開演(18:30開場)
上演時間:約1時間20分
会場:高知県立美術館ホール
料金:1,000円(税込)
※高校生以下無料

本公演はバリアフリーをめざします
●障がいのある方にもご覧いただけるよう、適宜対応しております。チケットご購入後に予めご連絡いただくか、ご予約の際にお伝えください。
●セリフが聞こえづらい方のために、手元に持てる「小さい字幕」を用意しています。
●車椅子でご来場の方、字幕貸し出しご希望の方は、専用チケットをプレイガイドにてご購入いただけます。
●専用チケットご購入の場合、事前連絡は必要ありません。ご不明点やご心配なことがありましたら、お気軽にお問い合わせください。

チケットについて
ご観覧希望の方は、下記の「チケット販売所」にてチケットをご購入いただくか、「電話、FAX、E-mail、WEB」のいずれかで事前にお申し込みください。定員になり次第締め切りとなります。※高校生以下の無料券もプレイガイドでお求めいただけます。

前売チケット販売所
県立美術館ミュージアムショップ TEL 088-866-7653(直通)
藁工ミュージアム TEL 088-879-6800(10:00~18:00・火曜休館
かるぽーとミュージアムショップ TEL 088-883-5052(直通)(10:00~18:00)
高新プレイガイド TEL 088-825-4335(平日9:30~17:30、土曜9:30~12:30)

事前予約:鳥の劇場
WEB予約 http://www.birdtheatre.org/reserve/index.php
電話FAX (0857)84-3268
E-mail ticket@birdtheatre.org

※FAX、E-mailでお申し込みの場合は「お名前、お電話番号、会場名、人数」を明記の上、お申し込みください。
※当日券も販売予定ですが、販売枚数は申込状況によります。予めのご購入またはお申し込みをおすすめいたします。

チケットに関するお問合せ:藁工ミュージアム
電話/FAX:088−879−6800(10時〜18時・火曜休館)
メール:info@warakoh.com

公演内容に関するお問合せ:鳥の劇場
電話/FAX:0857−84−3268(10時〜18時・火曜休館)
メール:ticket@birdtheater.org

◆ツアー公演

主催:鳥の劇場運営委員会
協力:鳥取県
助成:平成30年度文化庁文化芸術創造拠点形成事業

◆高知公演

主催:鳥の劇場運営委員会 藁工ミュージアム
共催:シアターTACOGURA、高知県立美術館
助成:(一財)高知県職員互助会、公益信託高知市まちづくりファンド

ディレクターズ・ノート

じゆう劇場の豊かな生産性
-鳥の劇場芸術監督・演出家 中島諒人-

 生産性の有る無しで人間を分類する発言がある国会議員からあって、大きな批判を呼んだ。ここで生産性とは次世代を生むという意味で語られたようだ。人を作り、その労働により富を生み、また一部は兵隊となる。殖産興業、富国強兵という明治的価値観だ。それだけで人間を価値づけするなという批判には全く同意する。その通りだ。

 彼女の論からすると、障がいのある人たちも生産性がないということになるだろう。生産性は、現在の効率一辺倒の競争社会の中心にあるものさしだ。生産性こそ社会の発展の原動力で、その能力の高いものが社会の真ん中で自由に振る舞い、その能力の低いものは、社会的に冷遇されて当然だということになる。この考えが、人類が長い時間をかけて鍛え築いて来た普遍的価値観に反することは言うまでもない。

 ここまではそもそも論。しかし本当に障がいのある人は生産性が低いのか。じゆう劇場をやっている私は、彼らの豊かな生産性を知っている。彼らは、力を合わせて面白い芝居を作ることができる。日本だけでなくフランスでも皆の心を動かした。憎悪によって世界が分断されつつあるこの時代の中で、壁を無くしていこうという力強いメッセージによって、感動を巻き起こしたのである。これを生産と呼ばずして何と呼ぶのか。生産の意味が違う?いや絶対に違わない!

じゆう劇場とは?

じゆう劇場は、鳥の劇場のプロデュースのもと、2013年8月に活動を開始したプロジェクト。
障がいのある人、ない人がいっしょに舞台を作り、日常生活では隠れがちなそれぞれの豊かさを発見し、その素晴らしさを観客と分かち合うことを目指す。今年で5年目の活動。毎年参加者を公募し、継続的な参加者と新規の加入者が混じりながら創作をする。
今年は、知的、身体、視覚の障がいをもつみなさんと障がいのない方2名が参加し、総勢14名の出演。演劇は協働的な芸術であり、参加者相互の信頼と深い関わり合いが必要とされる。じゆう劇場は、我々が築かなければならない共生社会を先取りした風景を観客に提示することを目指す。

2017年ナント公演の観劇者感想

・世界的なラブストーリーを軸に、障がい者の恋愛のリアルを物語る演出の革新性に衝撃を受けた。(女性)

・一回公演なんてもったいない!フランスでツアー公演をしてもいいくらいだ。(男性)

・最初は障がい者の演劇だと思ってみていた、最後には障がいの存在を忘れ、血の通った人間の魂だけが舞台に残った。(40代女性)

・愛を語ることの美しさを思い出した。(30代男性)

・芸術と共生、双方の可能性に目が開かされた。(40代女性)

・作品そのものが質が高くて驚いたが、劇団の存在そのものが画期的。(40代女性)

クレジット

構成・演出:中島諒人 齊藤頼陽
出演:井谷優太 北村未菜 島田ひかる 武内美津子 仲野真由美 西垣伸子 福角幸子 福角宣弘 三好眞比郎 矢吹誠浩 和田尚也 齊藤頼陽 高橋等 後藤詩織

「ロミオとジュリエット」から生まれたもの-2018ツアー公演

〇米子公演 終了しました
日時:2018年9月29日(土) 14:00開演 13:30開場
会場:米子市公会堂(鳥取県米子市角盤町2-61)
料金:大人1,000円 高校生以下無料
予約受付は2018年9月1日(土)より

〇高知公演
日時:2019年1月25日(金) 19:00開演 18:30開場
会場:高知県立美術館ホール(高知県高知市高須353-2)
料金:1,000円(税込)
予約受付は2018年12月5日(水)10時より、前売チケット発売は12月25日(日)より。
【いろいろいろを楽しむ演劇プロジェクト2018招聘公演 ~四国初上演!~】
主催:鳥の劇場運営委員会 藁工ミュージアム
共催:シアターTACOGURA 高知県立美術館
助成:(一財)高知県職員互助会 公益信託高知市まちづくりファンド

〇東京公演
日時:2019年2月1日(金) 19:00開演(18:30開場)、2日(土)13:00開演(12:30開場)※2日(土)の開演時間が変わりました。
会場:東京芸術劇場シアターウエスト(東京都豊島区西池袋1-8-1)
料金:無料(要事前申込)※定員になり次第締切
協力:東京芸術劇場

※鳥取県での暮らし方を紹介するイベント、子どもが遊べる広場イベントも同時開催しています。

「とうきょうの真ん中で“地方暮らし・子育て”を考える~とっとりの場合」
2019年2月1日(金)~3日(日)
主催:鳥取県 特定非営利活動法人鳥の劇場

〇公演に関するお問合せ

鳥の劇場運営員会
電話/FAX (0857)84-3268 
E-mail ticket@birdtheatre.org 
WEB http://www.birdtheatre.org/reserve/

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