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夏の定期上映会 夏休みアニメ旅行

2007年08月18日[土] - 2007年08月19日[日]

上映日:2007年8月18日(土)19日(日)

会 場:高知県立美術館ホール

入場料:
前売一般各プログラム券 1,000円  小学生以下 500円
当日一般各プログラム券 1,200円  小学生以下 600円(各プログラム入替制)

*身体障害者手帳・療育手帳・障害者手帳・戦傷病者手帳・被爆者健康手帳所持者とその介護者(1名)は3割引です。
 割引料金前売一般700円・小学生以下350円/当日一般840円・小学生420円
*身体障害者割引前売券については、高知県立高知県民文化ホール、美術館ミュージアムショップ゚で取り扱います。
*KoMPal会員様は当日でも前売料金でご覧になれます。

主 催:高知県立美術館
後 援:高知県教育委員会、高知市教育委員会、NHK高知放送局・高知新聞社・RKC高知放送・KUTVテレビ高知・エフエム高知・KSSさんさんテレビ
助 成:財団法人地域創造、アサヒビール芸術文化財団、(財)高知県教職員互助会
フィルム提供:三鷹の森ジブリ美術館、日活株式会社、クロックワークス、桜映画社、コミックス・ウェーブ、株式会社マーマー

世界では様々な技法を使ったアニメーション映画が製作されています。今年も世界で製作されている多彩なアニメーション映画をご紹介します。また、夏の定期上映会に併せて、映画の楽しさや仕組みをより理解してもらえる「こども映画教室」も18日に開催いたします。この夏は親子で映画をお楽しみ下さい。


上映作品

『ピンチクリフ・グランプリ』
イヴォ・カプリノ監督(75年/ノルウェー/90分/35mm)

『タムくんアニメ』
ウィスット・ポンニミット監督(01年-06年/タイ/約66分 全13作品/DV-CAM)

『春のめざめ』
アレクサンドル・ペトロフ監督(06年/ロシア/27分/35mm)

『雲のむこう、約束の場所』
新海誠監督(05年/日本/91分/35mm)

『鉄人28号 白昼の残月』

今川泰宏監督(05年/日本/95分/35mm)

『王と鳥』

ポール・グリモー監督(80年/フランス/87分/35mm)

『ひさかたの天二上(あめふたかみ)』
(05年/日本/約15分/35mm)

『死者の書』
川本喜八郎監督(05年/日本/70分/35mm)

『ピンチクリフ・グランプリ』
イヴォ・カプリノ監督
30年の時を経て、今蘇る!1975年、ノルウェー本国で観客動員数トップを誇った本作品。その記録は30年経った今も健在。サーキットの客席でレースを見守る幾多の観客、その全てに生の息吹を与える、想像を絶する程精緻に富んだ作業を人形たちに施したのは、一介の家具職人だったイヴォ・カプリノ。職人ならではの粋な技と、特許を取得した独特の人形操作法は、他の人形アニメと確実に一線を画し、現在観ても全く色褪せることのない魅力を放っている。1977年モスクワ国際映画祭グランプリ(児童映画部門)、最優秀アニメ映画賞受賞作品。

『タムくんアニメ ウィスット・ポンニミット作品集』
ウィスット・ポンニミット監督
「雨」「歯医者」「電気」「sand dunes」「葉っぱ<1-3>」「貯金箱」「部屋」「彗星」「ボールを投げる」「マムアンとマナオ」「親友」 心を揺さぶるような儚い物語や、残酷でありながらも不思議と微笑ましい物語など、ノートの落書きのようなタッチで描き、多くのファンに指示されるタイの漫画家タムくんことウィスット・ポンニット。彼の作品は、よしもとばななの単行本イラストや雑誌でマンガを連載するなど日本でも活躍中。タイよりお届けするあまくてすっぱい13の作品集。

『春のめざめ』
アレクサンドル・ペトロフ監督
三鷹の森ジブリ美術館が紹介する世界のアニメーション第1弾!アカデミー賞受賞監督アレクサンドル・ペトロフがロシアの文豪ツルゲーネフに捧げる、甘くて残酷な思春期の物語。ロシアを代表するアニメーション作家、アレクサンドル・ペトロフ監督渾身の一作である。ガラスやアクリル板に油絵の具によって描く‘ガラス絵手法‘の唯一無二の表現は、華麗な技法もさることながら、その官能的な美しさにも圧倒される。 平成18年度(第10回)文化庁メディア芸術祭 優秀賞(アニメ部門)

『雲のむこう、約束の場所』
新海誠監督
国境の彼方にそびえる塔と、彼女への憧れ。二つの思いを胸に少年は飛行機を作り始めた。そして世界と彼女との間で引き裂かれる、青き日々の想い。2002年たった一人で作った『ほしのこえ』で、映像界に鮮烈なデビューを飾り、世界16カ国でリリースされるなど世界が注目する新海誠監督。本作でも、原作・脚本・監督・撮影・美術を新海自身が手がけ、作家性をあますところなく発揮している。第59回毎日映画コンクールアニメーション映画賞、第9回(05年)ソウル国際マンガ・アニメーションフェスティバルコンペティション・Feature Film部門 優秀賞受賞。

『鉄人28号 白昼の残月』
今川泰宏監督

これまで数度にわたってアニメ化された横山光輝の名作「鉄人28号」。中でも2004年にテレビアニメとして放送された今川泰宏監督版は、昭和30年という時代を背景にした骨太な人間ドラマとして映像化され、高い評価を受けている。本作はその今川監督の手によるオリジナル・ストーリー。テレビ版の精神を継承しつつ、重厚な映画作品として作り上げられている。

『王と鳥』
ポール・グリモー監督
ジブリの原点であり高畑勲・宮崎駿をアニメーションへと誘ったアンデルセン原作の「王と鳥」。長編アニメーション映画史上、類を見ない名作と謳われるこの作品は、フランスで最も権威のある映画賞と言われるルイ・デリュック賞を、アニメーション作品として初めて受賞。また、作者ふたりが未承認のまま公表されてしまったフランス初の長編アニメーション映画『やぶにらみの暴君』(52)の“作者完成版”としても知られている。『やぶにらみの暴君』の意に沿わない公表後、監督グリモーが作品の権利とフィルムを取り戻し、公開から27年後の1979年、構想から実に34年の歳月をかけて完成させた執念の一大巨編。

『ひさかたの天二上(あめふたかみ)』 
「死者の書」の序章となる、記録映画。

『死者の書』
 川本喜八郎監督
日本を代表するアニメーション作家・川本喜八郎は、伝統文化をふまえた独自の表現により、「道成寺」「火宅」など、数々の名作を世界に発表し続けてきた。そして発案以来30年の構想を経て制作された「死者の書」は、川本の人形アニメの集大成であり、折口信夫の不朽の名作『死者の書』の初映像化でもある。2006年文化庁メディア芸術祭アニメーション部門優秀賞、第17回ザグレブ国際アニメーション映画祭長編部門審査員特別栄誉賞、中国国際アニメーション・デジタルアーツフェスティバル長編部門グランプリ、スペイン・シッジス国際映画祭スペシャルメンション賞受賞。

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