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舞台公演シリーズVOL.40  老貴婦人の訪問 演劇祭KOCHI2007 /JAFRAアワード(総務大臣賞)受賞記念公演

2007年04月21日[土]

公演日:2007年4月21日(土)

会場:高知県立美術館ホール

入場料:一般前売券 2,000円  一般当日券 2,500円 (全自由席)
高校生以下1,000円(当日のみ) 

主催:高知県立美術館

後援:NHK高知放送局・高知新聞社・RKC高知放送・KUTVテレビ高知・エフエム高知・KSSさんさんテレビ

助成:財団法人地域創造

金か人間性か、欲望か理性か。貧困に苦しむ民衆に、世界一の女富豪が究極の選択を迫る。22人の登場人物を6人で演じる、鳥の劇場代表作。

スタッフ

演出:中島諒人 
舞台美術:中島諒人
オブジェ製作:Deborah
照明:齋藤啓
音響:村上裕二
演出助手:村上里美、増谷京子
制作:中島佳子

出演者

赤羽三郎、齊藤頼陽、中川玲奈、中村きくえ、西堀慶、葛岡由衣

物語

大富豪となった老婦人が、さびれた故郷の町に45年ぶりに帰る。彼女は巨額の寄付と引き換えに、自分を裏切ったかつての恋人を殺すことを市民に要求する。人々は、一度は彼女の提案を拒絶するのだがじわじわと金の力に侵されて、男を追い詰めていく。

フリードリッヒ・デュレンマット(1921年-1990年)

スイス人。本作は1956年の作。「ミシシッピー氏の結婚」、「物理学者たち-二幕の喜劇」などの戯曲のほかにも、J・ニコルソン主演で映画化された「約束」などの推理小説がある。

鳥の劇場

2006年に活動開始。演出家・中島諒人を中心に、東西の優れた戯曲を取り上げ上演。戯曲の本質に深く入り込み、普遍性と現代性を模索する。鳥取県鳥取市鹿野町に拠点を置き、廃校になった小学校、幼稚園を劇場化して作品を製作、発表。
 06年秋のオープニングプログラムでは、「貴婦人故郷に帰る」(デュレンマット)、「人形の家」(イプセン)、「誤解」(カミュ)、「班女」・「葵上」(三島由紀夫)を取り上げた。07年も鹿野でレパートリー作品を含む六作品を上演。

中島諒人(なかしままこと)演出家

鳥取生まれ。東京大学法学部卒業。1994年、東京を拠点にシアターカンパニー・ジンジャントロプスボイセイを設立。2003年利賀演出家コンクールで最優秀賞を受賞。明晰で美しい演出により定評を得る。04年から06年まで静岡県舞台芸術センター所属。ドイツ、韓国、ポーランドでも作品を上演。2006年より鳥取に拠点を移し「鳥の劇場」として新しい活動を開始。代表作に「かもめ」「老貴婦人の訪問」「ヘッダ・ガブラー」「誤解」(高知県立美術館製作)「アンティゴネー」(SPAC製作)など。

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