PERFORMANCE & FILM 舞台芸術 & 映画

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舞台公演シリーズVOL.30
クリエイション05
「ヘッダ・ガブラー」 平成17年度舞台芸術活性化事業公演

2005年09月01日[木] - 2005年09月02日[金]

公演日:2005年9月1日(木) 9月2日(金) 

会場:高知県立美術館 中庭

入場料:前売券 2,000円/当日券 2,500円(全自由席)

高校生以下1,000円(前売・当日とも)

身体障害者手帳・療育手帳・障害者手帳・戦傷病者手帳・被爆者健康手帳所持者とその介護者(1名)は3割引です。
割引料金前売1,400円/当日1,750円
*身体障害者割引前売券については、美術館ミュージアムショップ
県民文化ホールで取り扱います。

主催:高知県立美術館(高知県文化財団)・ヘッダ・ガブラー上演実行委員会

共催:(財)地域創造

総合プロデュース:(財)舞台芸術財団演劇人会議

後援:NHK高知放送局・高知新聞社・RKC高知放送・KUTVテレビ高知・エフエム高知・KSSさんさんテレビ

協賛:アサヒビール株式会社(当ホール事業はアサヒビール株式会社より年間助成を受けています)

協力:高知演劇ネットワーク・演会

 演出は、東京を中心に活躍するシアターカンパニー・ジンジャントロプスボイセイ主宰であり、現在は静岡県舞台芸術センターに所属する中島諒人氏。

 中島氏は日本で初めて演出家を対象とするコンクールとして創設された「利賀演出家コンクール」で2003年度の最優秀演出家賞を受賞しました。

 また出演者は「高知演劇ネットワーク・演会」に参加している劇団員の中から選ばれました。イプセン作「ヘッダ・ガブラー」が、高知で演劇活動を行っている若者たちと気鋭の演出家により、どのような作品として生み出されるのか。
 また世界の演劇人が注目している利賀芸術公園野外劇場公演でどのような反響を呼ぶのか。
 そして高知の舞台芸術の歴史に新たな1ページをどのように刻むのか。ご期待下さい。

スタッフ

演出:中島諒人 

舞台監督:赤羽三郎 

演出助手:西堀慶 

照明:村上裕二

音響:中村潤一郎 

衣装:DEBORAH

チラシ・ポスター原画:黒田愛

制作:西村和洋、坂下直美、岡村実記

キャスト

いのうえたくみ、領木隆行、畠中昌子、加藤春菜、丸山良太、藤岡武洋、村上里美、椎田智子、西堀慶

「ヘッダ・ガブラー」あらすじ

ガブラー将軍の娘ヘッダは美しく魅力的な婦人。暇で退屈だけれど自分では何をしたらいいのか分らない。そして何もしない。夫の学者イェルゲンとの新婚生活を外国で過ごし、帰国して新しい生活を始めようとする。しかし夫の身内にも大して興味がなく、思いやりのない態度をとる。
 そんなある日ヘッダと同窓生のエルヴステード夫人が訪ねてくる。彼女は家を捨てて、ヘッダの昔の恋人レェーヴボルクと仕事をしているのだという。彼女は自分ではなにもしないが、他人の成功には平静でいられない。強そうで臆病、望みが高いが平凡、気位が高いくせに嫉妬深い。
 そういったヘッダの感情が彼女自身を追い詰め、ねじれた人間関係がやがて悲劇を招く。

ヘンリク・イプセン Henrik Ibsen 

(1828~1906)

 ノルウェーの詩人、劇作家。南ノルウェーのシーエンに生まれる。15歳の時父の破産により、故郷を去り、近郊の町グリムスタの薬屋で見習いとして働く。その後、首都オスロに上京、戯曲を書き始める。

 1850年代、ベルゲン、オスロで舞台監督を務めるが、劇場が倒産するなど振るわず、不遇の時代を過ごす。64年イタリアに渡り、大作「ブラン」(66年)を発表し、名声を博する。
 その後「ペール・ギュント」(67年)「青年同盟」(69年)「人形の家」(79年)「幽霊」(81年)「民衆の敵」(82年)「野鴨」(84年)など、数々の不屈の名作を残した。

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