PERFORMING ARTS 舞台芸術

今後のイベント

高知県立美術館 冬の定期上映会 エリック・ロメール
監督特集 やっぱりロメールが好き

2018年01月27日[土] - 2018年01月28日[日]

■上映日:
2018年1月27日(土)28日(日)
会場:高知県立美術館ホール
各プログラム入替制

■入場料:
前売券:一般1プログラム券1,000円
当日券:一般1プログラム券1,200円

身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・戦傷病者手帳・被爆者健康手帳所持者とその介護者(1名)は3割引です。(ローソンチケットは割引対象外)
割引料金一般1プログラム前売券700円/当日一般1プログラム券840円 
*年間観覧券をご提示いただくと前売料金でご覧いただけます。

主催:高知県立美術館
後援:NHK高知放送局、高知新聞社、RKC高知放送、KUTVテレビ高知、エフエム高知、KSSさんさんテレビ、KCB高知ケーブルテレビ、高知シティFM放送

前売券発売所:高知県立美術館ミュージアムショップ/高新プレイガイド/高知大丸プレイガイド/高知市文化プラザミュージアムショップ/サニーマート(四万十・清水・毎日屋あさくら・毎日屋旭・毎日屋さんばし・毎日屋土佐道路・毎日屋大橋通り店を除く)/こうち生協(コープよしだ・コープかもべ)/ローソンチケット0570-084-006(Lコード62214)
※ローソンチケットのみ県外店舗でも販売しています。

上映作品(各プログラム入替制)
開場は各プログラムの30分前

27日(土) 28日(日)

Aプログラム

10:00~11:35
「海辺のポーリーヌ」95分
11:45~13:27
「満月の夜」102分

Bプログラム

10:00~11:38
「緑の光線」98分
11:45~13:27
「友だちの恋人」102分

Bプログラム

14:30~16:08
「緑の光線」98分
16:15~17:57
「友だちの恋人」102分

Aプログラム

14:30~16:05
「海辺のポーリーヌ」95分
16:15~17:57
「満月の夜」102分

●Aプログラム(1月27日(土)10:00~/28日(日)14:30~)

「海辺のポーリーヌ」
(83年/95分/DCP/カラー/フランス)

上映日時:
1月27日(土)10:00~11:35
1月28日(日)14:30~16:05

監督・脚本:エリック・ロメール 撮影:ネストール・アルメンドロス 音楽:ジャン=ルイ・ヴァレロ
出演:アマンダ・ラングレ、アリエル・ドンバール、パスカル・グレゴリー

ノルマンディーの避暑地の夏。歳のポーリーヌは、男性経験豊富な年上の従姉とともに、夏の終わりのひとときを海辺の別荘で過ごそうとやってきた。海岸に出かけた二人は従姉の昔のボーイフレンドと出会う。彼はいまだに従妹の事が好きだった…。

夏のノルマンディーの海辺を舞台に、歳の少女が体験する数日間の恋愛騒動をロメールらしい辛辣なユーモアをたっぷりと交えて描き、名手アルメンドロスの撮影が強い印象を残す作品。「喜劇と格言劇」シリーズ第3作。ベルリン国際映画祭・監督賞・国際批評家連盟賞受賞。

「満月の夜」(84年/102分/DCP/カラー/フランス)

上映日時:
1月27日(土)11:45~13:27
1月28日(日)16:15~17:57

監督・脚本:エリック・ロメール 撮影:レナート・ベルタ、ジャン=ポール・トライユ、ジル・アルノー 音楽:エリ&ジャクノ
出演:パスカル・オジェ、チェッキー・カリョ、ファブリス・ルキーニ

パリ郊外の閑静な住宅地に建つモダンなアパート。そこでインテリア・デザイナーのルイーズと建築家のレミは同棲生活を送っている。しかし二人の性格は正反対。夜遊びが好きで自由を謳歌したいという彼女と実直で地味な性格の彼。彼女はパリにも仕事場を持ち、妻子のある男性とデートを楽しんでいた…。

偶然的な写実描写の演出が特徴なロメールが、この作品では綿密な画面設計で作品を作り上げている。また主演のパスカル・オジェはヴェネチア映画祭主演女優賞に輝いたが、84年に25歳の若さで急逝した。「喜劇と格言劇」シリーズ第4作。

●Bプログラム(1月27日(土)14:30~/28日(日)10:00~)

「緑の光線」(85年/98分/DCP/カラー/フランス)

上映日時:
1月27日(土)14:30~16:08
1月28日(日)10:00~11:38

監督・脚本:エリック・ロメール 撮影:ソフィー・マンティニュー 音楽:ジャン=ルイ・ヴァレロ
出演:マリー・リヴィエール、リサ・エレディア、ヴァンサン・ゴーティエ

夏のヴァカンスを心待ちにしていたデルフィーヌは、約束していた友人にキャンセルされて途方に暮れる。そんな彼女を知り合いがシェルブールに誘ってくれる。しかし恋に恋する彼女の理想は高く、いつも独りぼっちの彼女の心は晴れない。

ヴァカンスを何とか実りあるものにしようとする若い女性の旅を軽妙に語っていき、観客を幸福感に包まれるようにしてくれる作品。タイトルは日没の際一瞬見えると言われる光の事。それを見たものは幸福を得られると言い伝えられている。ヴェネチア国際映画祭金獅子賞受賞・国際批評家賞受賞。「喜劇と格言劇」シリーズ第5作。

「友だちの恋人」(87年/102分/DCP/カラー/フランス)

上映日時:
1月27日(土)16:15~17:57
1月28日(日)11:45~13:27

監督・脚本:エリック・ロメール 撮影:ベルナール・リュティック 音楽:ジャン=ルイ・ヴァレロ
出演:エマニュエル・ショーレ、ソフィー・ルノワール、フランソワ・エリック・ゲンドロン

パリ郊外の役所に勤めるブランシェと女子大生のレアは意気投合。一緒にプールに出かけた時にレアの友人アレクサンドルと出会いたちまち心惹かれるが、内気な彼女は自分の感情を表に出すことがうまく出来ない。一方のレアはボーイフレンドのファビアンに嘘をつきヴァカンスに出かけてしまう。一人残された彼は街で偶然ブランシェと出会い、彼女に惹かれていく。

二組の男女の友情と恋の駆け引きをロメールらしい軽妙な会話と微妙な心の動きで描いた作品。「喜劇と格言劇」シリーズ第6作。

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「海辺のポーリーヌ」©Les Films du Losange

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「満月の夜」©Les Films du Losange / Les Films Ariane

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「緑の光線」©Les Films du Losange / INA,Les Films du Losange

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「友だちの恋人」©Les Films du Losange

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