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冬の定期上映会 インド映画祭

1999年02月13日[土] - 1999年02月14日[日]

上映日:1999年2月13日(土)、14日(日)
会場: 高知県立美術館ホール
入場料: 前売1日500円/当日1日600円/未就学児童は無料
身体障害者割引料金(手帳1、2級所持者) 前売1日350円/当日1日420円
※身体障害者割引前売券については、県民文化ホール・美術館ミュージアムショップにて取り扱います、
◆前売券は、高新プレイガイド、チケットぴあ、チケットセゾン、県民文化ホール、ブックスウィル、サニーマート、県立美術館ミュージアムショップにて発売中。
主催: 高知県立美術館(高知県文化財団)
後援: 高知新聞社・RKC高知放送・テレビ高知・NHK高知放送局・エフエム高知・KSSさんさんテレビ
フィルム提供: インド大使館・国際交流基金・インドセンター・アジア映画社+オフィスサンマルサン
協力: (財)国際文化交流推進協会(エース・ジャパン)
助成: (財)地域創造(ジャンボ宝くじ助成事業)
年間800本以上という世界一の映画製作本数を誇り、1日1千万人が映画を観ていると言われる映画王国インド。そこには国内に20を超える言語が存在するため、それぞれの言語ごとに映画産業界が成立し、映画が作られているという背景があります。
それら製作される作品の大部分を占めるのが、笑いあり、涙あり、恋あり、アクションありのサービス満点かつ分かりやすいストーリーに、歌と踊りを盛り込んだ大娯楽映画です。
古くからインド周辺国や東南アジアなどでは大変な人気を誇り、昨年日本でも大ブレイクした、注目のインド娯楽映画をお楽しみ下さい。

上映作品

■平成11年2月13日(土)

午前10時
『雨季』
(ラージ・カプール監督、1949年、白黒、165分)
俳優としても監督としても絶大な人気を誇り、インド映画史上に大きな足跡を残したラージ・カプールの初期の監督作品。都会から山の避暑地にやってきた青年二人が、それぞれに恋をする物語。全編が歌で彩られ、その合間にストーリーが展開する。「ミュージカル」の経典のーつに数えられる作品。

午後1時30分
『黒いダイヤ』
(ヤシュ・チョーブラー監督、1979年、カラー、171分)
当時のスーパースター、アミターブ・バッチャンを始め6人の人気男女優が出演しているオールスターキャスト映画。インド映画には珍しく炭坑を舞台と しており、クライマックスの坑内事故シーンは圧巻。
午後4時30分

『カランとアルジユン』
(ラーケーシュ・ローシャン監督、1994年、カラー、175分)
生まれ変わりをテーマにした、母子の情愛の物語。現在もっとも人気のある男優で、日本でも『ラジュー出世する』でお馴染みとなったシャー・ルク・力一ンが、やはり人気男優であるサルマーン・カーンと共に二役を演じる。95年前半のナンバーワン大ヒット作。

■平成11年2月14日(日)

午前10時
『ボビー』
(ラージ・カブール監督、1973年、カラー、170分)
ラージ・カブール監督が息子のリシ・カブールを主演にして撮ったインド版「ロミオとジュリエット」。定番の禁じられた恋の物語に加えて、青い性の大胆な描写と、挿入歌の素晴らしさで、インドのみならず東南アジアを中心とした輸出先の国々でも大ヒットとなった。

午後1時30分
『ボンベイ』
(マニラトナム監督、1995年、カラー、141分)
インド映画界で今最も注目されているマニラトナム監督の代表作。現実に起きた宗教暴動を題材に、人間の調和と和解を伝えようとした問題作だが、同時に映画の楽しさをも兼ね備えた作品である。宗教の違いから結婚に反対されたセーカルとシャイラーは、故郷の村を捨ててボンベイで暮らすことになる。

午後4時
『Mr.インディア』
(シェーカル・カブール監督、1987年、カラー、180分)
『女盗賊プーラン』(95)のシェーカル・カブール監督が撮った、SFX娯楽作品。亡き父の発明した透明人間になる装置を守り、姿の見えない「Mr.インディア」となって悪と戦う青年の物語。女優として絶頂期にあったシュリーデーヴィが魅力的。
※この作品は前半部分の映像状態が良くありません。予め御了承下さい。

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