PERFORMING ARTS 舞台芸術

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高知県立美術館 春の定期上映会 巨匠が描いた明治

2017年05月27日[土] - 2017年05月28日[日]

上映日:2017527日(土)28日(日)

会場:高知県立美術館ホール

各プログラム入替制

入場料:前売1日券 1,000円 [当日券1,200] (税込)


*年間観覧券をご提示いただくと前売料金でご覧いただけます。
*身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・戦傷病者手帳・被爆者健康手帳所持者とその介護者(1名)は3割引です。(ローソンチケットは割引対象外) ※割引料金前売券700円(当日券840円)

※「世界が認めた幕末・明治の絵師-これぞ暁斎!ゴールドマン・コレクション」展のチケットをご提示いただいた方は、本上映会を当日でも前売料金でご覧いただけます。
※本上映会のチケットをお持ちの方は「世界が認めた幕末・明治の絵師-これぞ暁斎!ゴールドマン・コレクション」展2017422日(土)~64日(日)を団体割引料金でご覧いただけます。一般1,100円→880円、大学生800円→640

主催:高知県立美術館

後援:NHK高知放送局、高知新聞社、RKC高知放送、KUTVテレビ高知、エフエム高知、KSSさんさんテレビ、KCB高知ケーブルテレビ、高知シティFM放送

前売券販売所:高知県立美術館ミュージアムショップ(4/15以降)/高新プレイガイド/高知大丸プレイガイド/高知市文化プラザミュージアムショップ/サニーマート(四万十・清水・毎日屋あさくら・毎日屋旭・毎日屋土佐道路・毎日屋さんばし・毎日屋大橋通り店を除く)/こうち生協(コープよしだ・コープかもべ)/ローソンチケット(Tel:0570-084-006/Lコード62546) ※ローソンチケットのみ県外店舗でも販売しています

上映作品(各プログラム入替制) 開場は各プログラムの30分前

27日(土) 28日(日)

Aプログラム

10:00~11:48
「婦系図」108分
11:55~13:51
「吾輩は猫である」116分

Bプログラム

10:00~11:33
「歌行燈」93分
11:45~13:36
「春琴物語」111分

Bプログラム

15:00~16:33
「歌行燈」93分
16:45~18:36
「春琴物語」111分

Aプログラム

15:00~16:48
「婦系図」108分
16:55~18:51
「吾輩は猫である」116分

●Aプログラム(5月27日(土)10:00~/28日(日)15:00~)

婦系図」(総集編)
(42年/108分/35ミリ/白黒)
監督:マキノ正博 撮影:三浦光雄 脚本:小國英雄 原作:泉鏡花
出演:長谷川一夫 山田五十鈴 古川緑波 高峰秀子 他

 原作は、泉鏡花が明治40年(1907年)に発表した小説。当時人気絶頂だった長谷川一夫、山田五十鈴コンビに、これまた当時大人気だった古川緑波が加わり映画化された。原作のテイストとは若干違ったマキノ正博監督らしい作品となっている。
 今回は、同年に公開された「続婦系図」との総集編を上映する。

上映日時:
5月27日(土)10:00~11:48
5月28日(日)15:00~16:48

吾輩は猫である
(75年/116分/35ミリ/カラー)
監督:市川崑 撮影:岡崎宏三 脚本:八住利雄 原作:夏目漱石
出演:仲代達矢 島田陽子 伊丹十三 波乃久里子 他

原作は、明治38年(1905年)に発表された夏目漱石の処女作である長編小説。最初の映画化は昭和11年(1936年)の山本嘉次郎監督作品で、本作は2度目の映画化。
 市川崑監督が手掛けた夏目漱石作品としては、昭和30年(1955年)の「こころ」に続く2作目であり、監督が潤色にもあたっている。

上映日時:
5月27日(土)11:55~13:51
5月28日(日)16:55~18:51


●Bプログラム(5月27日(土)15:00~/28日(日) 10:00~)
歌行燈
(43年/93分/35ミリ/白黒)
監督:成瀬巳喜男 撮影:中井朝一 脚色:久保田万太郎 原作:泉鏡花
出演:花柳章太郎 山田五十鈴 柳永二郎 大矢市次郎 他

原作は、泉鏡花が明治43年(1910年)に発表した小説。花柳章太郎は、「新派」から2人目となる人間国宝にも選ばれた大スター。本作での恩地喜多八役は、花柳の代表的な芝居を集めた「花柳十種」にも選ばれている当たり役。
 名匠成瀬巳喜男監督が、花柳章太郎、山田五十鈴という名コンビを起用し格調高い作品に仕上げている。

上映日時:
5月27日(土)15:00~16:33
5月28日(日)10:00~11:33

春琴物語
(54年/111分/DVD/白黒)
監督:伊藤大輔 撮影:山崎安一郎 脚本:八尋不二 原作:谷崎潤一郎
出演:京マチ子 花柳喜章 進藤英太郎 杉村春子 他

原作は、谷崎潤一郎が昭和8年(1933年)に発表した小説「春琴抄」。映画化としては昭和10年(1935年)の島津保次郎監督作に続き2度目だが、その後は平成20年(2008年)作まで6度も映画化されている人気の高い作品。
 数々の時代劇の名作を生み出してきた伊藤大輔監督が、京マチ子という女優を得て谷崎作品の精髄を描き出した。

上映日時:
5月27日(土)16:45~18:36
5月28日(日)11:45~13:36

婦系図1.jpg

「婦系図」 ©1942 TOHO CO., LTD.

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「吾輩は猫である」 ©1975 TOHO CO., LTD.

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「歌行燈」  ©1943 TOHO CO., LTD.

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「春琴物語」 ©KADOKAWA 1954

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