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夏の定期上映会 「ユーリー・ノルシュテインとロシア映画特集」 「話の話 ロシア・アニメーションの巨匠 ノルシュテイン&ヤールブソワ」関連上映会

2010年08月14日[土] - 2010年08月22日[日]

上映日:2010年8月14日(土)15日(日)21日(土)22日(日)

会場:高知県立美術館ホール

入場料:前売一般1日券 1,000円 当日一般1日券 1,200円
前売小学生以下1日券 500円 当日小学生以下1日券 600円
身体障害者手帳・療育手帳・障害者手帳・戦傷病者手帳・被爆者健康手帳所持者とその介護者(1名)は3割引です。割引料金一般前売700円 小学生以下前売350円/当日一般840円 小学生以下420円
*身体障害者割引前売券については、高知県立美術館ミュージアムショップで取り扱います。
*年間観覧券及びKoMPal会員証をご提示いただくと前売料金でご覧いただけます。
*「話の話」展のチケットお持ちの方(半券可)は、前売料金でご覧いただけます。

主催:高知県立美術館

後援:高知県教育委員会、高知市教育委員会、NHK高知放送局、高知新聞社、RKC高知放送、KUTVテレビ高知、エフエム高知、KSSさんさんテレビ、KCB高知ケーブルテレビ、高知シティFM放送(以上予定)

フィルム提供:ロシア映画社、パンドラ、角川映画、竹書房、モブコ

協力: (株)フロンティアワークス

ロシアを代表するアニメーション作家ユーリー・ノルシュテイン(1941~)とその作品の多くの美術監督を務めるフランチェスカ・ヤールブソワ(1942~)夫妻の過去最大の回顧展に合わせて、彼がサユーズムリトフィルム(連邦動画スタジオ)時代に制作に関係した「チェブラーシカ」などのアニメーション作品と、彼と親交の厚い監督の作品、影響を受けたエイゼンシュテインの作品や貴重なロシアの名作を上映します。
“映像の詩人”とも呼ばれるノルシュテインは、鋭い観察眼から生み出された詩情溢れる映像世界を、繊細な切り絵による表現を用いて創り出します。その世界は人間や世界への愛情に満ちています。また、マルチプレーンと呼ばれる多層ガラス面に、切り絵を配置する手法によって創り出される彼独自の深い映像空間は、アニメーション・ファンのみならず、世界中の映像作家をも魅了してきました。


上映スケジュール  

8月14日(土)
ノルシュテインは「私の芸術の基礎はすべてエイゼンシュテイン」と語るほどセルゲイ・エイゼンシュテイン監督から多大な影響を受けている。映画史上に燦然と輝く代表作を上映。

①10:30~11:45
「戦艦ポチョムキン」
(25年/完全復元版76年/75分/モノクロ/スタンダード/35ミリ)
監督:セルゲイ・エイゼンシュテイン
58年のブリュッセル万国博で映画史上のベストワンに選ばれるなど、映画史上の名作。
1905年にオデッサ港外で起きたポチョムキン号事件が描かれ、オデッサの階段のシーンなどの映画モンタージュ手法は世界中に影響を与えた。

②13:00~14:49
「十月」
(28年/サウンド版68年/109m/モノクロ/スタンダード/35ミリ)
監督:セルゲイ・エイゼイシュテイン  
 十月革命の歴史的過程を再現する壮大な映画叙事詩。ノルシュテンイン作品「25日-最初の日」のモンタージュ手法はこの作品を意識したと言われる。当時共同監督を務めたグレゴリー・アレクサンドロフが68年に完成させたサウンド版を上映。

③15:10~16:55
「アレクサンドル・ネフスキー」
(38年/105分/モノクロ/スタンダード/35ミリ)
監督:セルゲイ・エイゼイシュテイン 
エイゼンシュテイン初のトーキー作品で、ロシアの国民的英雄を題材にした歴史映画の大作。また作曲をセルゲイ・プロコフィエフに依頼、画面と音楽の視聴覚モンタージュの理論の成果を収めた。ノルシュテインの「ケルジェネツの戦い」の戦闘場面の劇的な効果はこの作品に影響を受けていると言われる。


④17:15~20:28 休憩10分
「イワン雷帝」 183分 
(第1部 44年/98分/モノクロ/第2部/46年/85分/モノクロ/パートカラー/スタンダード/DVD)
監督:セルゲイ・エイゼイシュテイン
エイゼンシュテインのオリジナル・シナリオを映画化した唯一の作品で遺作。またシナリオにもとづきスケッチを書くなど、エイゼンシュテイン美学の集大成とも言える作品。ロシア史上初めて“ツァーリー(皇帝)”を称したイワン雷帝を主人公として、当初三部作として撮影されたが、第二部がスターリンに批判され上映禁止となり、公開されたのは12年後となった。
上映スケジュール   
8月15日(日)
ノルシュテインが親交を結んだバターロフ監督、ソクーロフ監督、そして影響を受けたタルコフスキー監督作品を上映。

①10:30~11:45
「外套」
(60年/75分/モノクロ/スタンダード/35ミリ)
監督:アレクセイ・バターロフ 
文豪ゴーゴリの後期の代表的短編小説を映画化。アカーキー・アカーキエヴィッチ・バシマチキンはペテルブルグのとある役所で代書係として働く小役人。収入の乏しい彼は独り粗末な部屋でわびしく暮らしている。唯一の夢は外套を新調する事だった。バターロフはノルシュテイン作品「霧の中のハリネズミ」ではナレーションを担当。ノルシュテイン本人との親交も厚い。

②13:00~14:50
「鏡」
(75年/110分/カラー/スタンダード/35ミリ)
監督:アンドレイ・タルコフスキー
1932年にロシアで生まれ、1986年に享年54歳の若さで亡くなった映像詩人、タルコフスキー監督の幼年期の自伝的作品。意識下の記憶の中に母と妻、私と息子が溶け合い、水、火、風の美しいイメージが幻想的に紡ぎだされる傑作。ノルシュテインの「話の話」はこの作品の作風に近いと言われる。


「孤独な声」15:10~16:36
(78年/86分/カラー/スタンダード/35ミリ)
監督:アレクサンドル・ソクーロフ 
87年モスクワ国際映画祭A・タルコフスキー記念特別賞 87年ロカルノ国際映画祭銀豹賞
ペレストロイカ後、初めてその名も作品も広く知られるようになったソクーロフ監督の幻の初監督作品。1978年卒業制作として完成。タルコフスキー監督らの支援にもかかわらず、公開はおろか、存在すら認められてなかったが、ソヴィエト政権崩壊後紹介された。独特な映像言語で綴る美しい映像詩。


④16:45~18:53
「ボヴァリー夫人」
(89年=09年/128分/カラー/DVカム)
監督:アレクサンドル・ソクーロフ 
第8回モントリオール世界映画祭グランプリ・国際批評家連盟賞受賞
世界文学史上に燦然と輝く名作をソクーロフが映画化。1989年にようやく完成させたが、ロシアでは公開できず、20年もの長きに渡って封印されていた作品。その作品を、監督自身が再編集した。ソクーロフ監督とノルシュテインは個人的な親交も深く、ノルシュテインは彼の撮影現場にも足を運んでいる。


上映スケジュール 

8月21日(土)
『チェブラーシカ』を監督したロマン・カチャーノフ。46年に連邦動画スタジオに入り、イワン・イワノフ=ワノーらのもとで美術監督を務めたのち、58年に人形アニメーションの監督としてデビュー。ノルシュテインの師匠にあたり、ノルシュテインは『チェブラーシカ』シリーズでは、ワニのゲーナを担当した。

①13:00~14:10
「チェブラーシカ」
(69年~74年/約70分/カラー/スタンダード/35ミリ)
監督:ロマン・カチャーノフ   

チェブラーシカ新作情報
1、新作映画が今年の12月に公開決定!!
2、新作チェブラーシカの声は大橋のぞみちゃんです。
3、チェブラーシカ公式HP http://www.cheb-project.com/
4、映画「チェブラーシカ」「くまのがっこう ~ジャッキーとケイティ~」公式サイト
http://www.cheb-kuma.com/
1.ワニのゲーナ 原題 Крокодил Гена 約20分 69年
 くだもの屋のおじさんがオレンジの木箱を開けると、中には小さないきものが眠っていた。起こしてもすぐに倒れるので「チェブラーシカ(ばったりたおれ屋さん)」と名付けられたこのいきものは、「正体不明」のため動物園でも受け入れを拒否されてしまい、結局、リサイクル屋で客引きの仕事をすることに。
 

2.チェブラーシカ 原題 Чебурашка 約20分71年
 今日はゲーナの誕生日。チェブラーシカはおもちゃのヘリコプターをプレゼント。二人でそのおもちゃで遊んでいると、チェブラーシカがおもちゃと一緒に飛ばされてしまい、あわてて追いかけるゲーナ。チェブラーシカが無事降り立った先では、ピオネールという少年団の4人組が小鳥の巣箱を作っていた。そんな少年たちを見て、二人は仲間に入れてほしいと頼むが・・・。
 

3.シャパクリャク 原題 Шапокляк 約20分 74年
 チェブラーシカとゲーナは海水浴へ行くため列車に乗り込むが、いじわるおばあさんのシャパクリャクに切符と荷物を盗まれてしまい、せっかく乗った列車を途中の駅で降ろされてしまう。しかたなくモスクワまで200キロの道のりを歩いて帰ることに。延々と続く線路をとぼとぼ歩く二人は、その道すがら、観光客の若者たちが仕掛けたうさぎ捕りの罠にかかってしまう。
 

4.チェブラーシカ学校へ行く 原題 Чебурашка идёт в школу 約10分 83年
 旅先から、空港に迎えに来てくれるようチェブラーシカに電報を打ったゲーナ。しかし空港に到着してもチェブラーシカの姿はなく、一人で大きな荷物を持って家に帰ると、電報が壁に。なんとチェブラーシカは文字が読めなかった。ゲーナは、チェブラーシカに学校へ通うことを提案。運良く明日は9月1日、ロシアでは学校が始まる日。チェブラーシカの入学のため、二人は制服屋さんに急ぐが……。

お断り:上映を予定していました8月21日(土)の「ミトン」以下のプログラム②は都合により上映中止となりました。替わりに「ユーリー・ノルシュテイン作品」を特別上映します。予めご了承下さい。
②14:20~15:37 *ノルシュテインが参加した作品
*「ミトン」67年 10分 カラー 監督:ロマン・カチャーノフ DVD
*「レター」70年 10分 カラー 監督:ロマン・カチャーノフ DVD
*「ママ」 72年 10分 カラー 監督:ロマン・カチャーノフ DVD
「くまのプーさん」69年 10分 カラー 監督:フョードル・ヒートルーク DVD
*「ボニファツイの休暇」 65年 20分 カラー 監督:フョードル・ヒートルーク DVD
*「おばあさんの傘」69年 9分 カラー 監督:レフ・ミリチン DVD  
*「38オウム」 76年 8分 カラー 監督:イワン・ウフィムツェフ DVD


8月21日上映作品

「ユーリー・ノルシュテイン作品」


②14:20~16:09
「ケルジェネツの戦い」
(71年/10分)
監督:I. イワノフ=ワノー、ノルシュテイン/アニメーション:ノルシュテイン
西暦988年キエフ公国軍による国家統一。勝利の裏にある悲惨、悲しみを描く。旧ソビエトのアニメの創始者イワン・イワノフ=ワノーとの共同監督作品。


「25日-最初の日」
(68年/9分)
監督・アニメーション・脚本・美術:ノルシュテイン
1917年10月のロシア革命最初の日。モノクロの静かな広場に民衆の怒りが赤い怒涛となって疾走する。A・チューリンと共同で演出したノルシュテイン27歳の初監督作品。

「愛しの青いワニ」
(66年/9分)
監督:W・クルチェフスキー/アニメーション:ノルシュテイン
花が大好きな醜いワニ。やはり花が好きな美しい牝牛。ふたりは花畑で出会い、恋に落ちる。しかしふたりの道ならぬ恋は周囲の冷たい視線を浴び、花も葉っぱも枯れて散る秋、ワニは牝牛にふられてしまう。

「キツネとウサギ」
(73年/12分)
監督・アニメーション:ノルシュテイン/美術:ヤールブソワ
小さな我が家をキツネに乗っ取られたウサギが泣いている。追い出してやるよ、と乗り出したオオカミ、クマ、ウシもキツネにかなわずギブアップ。最後にやってきたオンドリは・・・。ノルシュテインが初めて一人で演出した作品。


「アオサギとツル」
(74年/10分)
脚本:R. カチャーノフ/ノルシュテイン/監督・アニメーション:ノルシュテイン/美術:ヤールブソワ
野原の古い屋敷跡にお互いが好きなアオサギとツルが住んでいる。燃え上がるでも命がけでもない、それでもお互いしかない恋人たちにいつしか秋の雨がふりそそぐ。ちょっと淡く切ない作品。


「霧の中のハリネズミ」
(75年/10分)
監督・アニメーション:ノルシュテイン/美術:ヤールブソワ
小さなハリネズミはジャムの壷をかかえ、仲良しのコグマの家へ向かう。その途中、野原の霧の中で道に迷ったハリネズミがさまざまな不思議に出会う・・・。いつしか観客もハリネズミと一緒に霧につつまれたような不思議な気持ちになる、一度見たら忘れられない作品。

「話の話」
(79年/29分)
脚本:L. ペトロシェフスカヤ、ノルシュテイン/監督・アニメーション:ノルシュテイン/美術:ヤールブソワ
つぶやくような子守歌。それに呼び出されたオオカミの子。オオカミの子はおぼえている。廃屋に大勢の人が平和に住んでいた時代、街灯の下で男女がタンゴを踊った時代、男たちが戦場に奪い去られた時代・・。忘れ去られた時をこのアニメは詩として歌う。世界アニメ史上に残る名作。

「外套」
(80年~製作中/約20分)
音声はありません
監督・アニメーション:ノルシュテイン/美術:ヤールブソワ 
ゴーゴリ原作。主人公アカーキーは美しい文字を書くことだけが取り柄。ノルシュテインはまるで芸術家のように書類を清書するアカーキーの夜のひとときを描く。アカーキーのひとつひとつの動きに見る者の呼吸も拒む緊張感。全三部作の第一部があとわずかで完成予定。

「ロシア革命アニメーション」作品集
 
『チェブラーシカ』やノルシュテイン作品のようなキュートで可愛いらしく、作家性のある作品ばかりを作っていただけではない共産主義プロパガンダを目的としたサユーズムリトフィルム(連邦動画スタジオ)のアニメーション作品集。


上映スケジュール

8月22日(日)

10:00開場
①10:30~11:46
ロシア革命アニメーション アメリカ帝国主義
(約76分/スタンダード/DVD)
(小さなお子さま向けではありません)
 
「射撃場」
 
1.「黒と白」
監督:イワン・イワノフ=ワノー、レオニード・アマリリク 2分27秒(33年)
2.「ツイスター氏」
監督:アナトーリー・カラノヴィチ 15分33秒 (63年)
3.「よそ者の歌声」
監督:イワン・イワノフ=ワノー 9分23秒 (49年)
4.「アヴェ・マリア」
監督:イワン・イワノフ=ワノー、ウラジーミル・ダニレビチ 9分34秒(72年)
5.「百万長者」
監督:ヴィトールド・ボルジロフスキー、ユーリー・プルィトコフ 9分57秒 (63年)
6.「射撃場」
監督:ウラジーミル・タラソフ 19分14秒(79年)
7.「ウォーク氏」
監督:ヴィクトル・グローモフ 10分4秒(49年)
 ソ連最大の仮想敵国アメリカを徹底的に攻撃する一方で、アメリカン・ポップカルチャーへの憧憬がそこかしこににじみ出ている。

②13:00~14:50
ロシア革命アニメーション ファシスト野蛮人
(約110分/スタンダード/DVD)
(小さなお子さま向けではありません)
 
「狼には気をつけろ」
1.「映画サーカス」
監督:レオニード・アマリリク、オリガ・ホダターエワ 3分34秒(42年)
2.「ファシストの軍靴に祖国を踏ませるな」
監督:アレクサンドル・イワノーフ、イワン・イワノフ=ワノー 2分41秒(41年)
3.「ハゲタカ」
監督:パンテレイモン・サゾーノフ 2分11秒(41年)
4.「ニュース映画」
監督:オリガ・ホダターエワ、ヴァレンティーナ・ブルームベルグ、ジナイダ・ブルームベルグ、アレクサンドル・イワノーフ 8分11秒(41年)
5.「愛しのモスクワ」
監督:グリゴリー・ロミーゼ 17分33秒(47年)
6.「小さな勇者たちの冒険」
監督:ウラジーミル・ポポフ、ウラジーミル・ペカー 17分34秒(71年)
7.「若者のバイオリン」
監督:バリース・ステパントセフ 7分45秒(71年)
8.「ヴァシリョク」
監督:ステラ・アリスタケソーワ 9分40秒(73年)
9.「生かされない教訓」
監督:ワレンチン・カラヴァエフ 5分13秒(71年)
10.「狼には気をつけろ」
監督:エフィム・ガムブルグ 16分53秒(70年)
11.「ある人形の物語」
監督:バリース・アブリーニン 9分12秒(84年)
12.「私たちには出来る」
監督:レフ・アタマーノフ 9分24秒(70年)
 1941年ドイツのソ連侵攻により、怪物や野獣の姿をしたナチスがプロパガンダに登場。第二次大戦終了後の冷戦期にもそのイメージは活用され続けた。

③15:00~16:39
ロシア革命アニメーション 資本主義者のサメども
(約99分/スタンダード/DVD)
(小さなお子さま向けではありません)
 
「惑星間革命」          「株主」
1.「惑星間革命」
監督:ゼノン・コミッサレンコ、ユーリー・メルクーロフ、ニコライ・ホダターエフ
7分47秒(24年)
2.「用心を怠るな」
共同制作:ニコライ・ホダターエフ 他 2分42秒(27年)
3.「株主」
監督:ロマン・ダヴィドフ 23分31秒(63年)
4.「勇敢な小さな船」
監督:ヴィトールド・ボルジロフスキー 17分59秒(66年)
5.「予言者と教訓」
監督:ヴャチェスラフ・コチョノチキン 9分32秒(67年)
6.「炎の中国」
監督:ニコライ・ホダターエフ、ユーリー・メルクーロフ、ゼノン・コミッサレンコ
31分52秒(25年)
 他人の血を吸って肥え太る資本家こそ諸悪の根源。意外に現在の金融危機を先取りした作品も。20年代ロシア・アヴァンギャルド期の作品も必見。

③16:50~18:48
ロシア革命アニメーション 輝かしき未来、共産主義 
(約118分/スタンダード/DVD)
(小さなお子さま向けではありません)
    
「前進せよ、今がその時だ」   「ソヴィエトのおもちゃ」
1.「前進せよ、今がその時だ」
監督:ウラジーミル・タラソフ 17分47秒(77年)
2.「ソヴィエトのおもちゃ」
監督:ジガ・ヴェルトフ 10分44秒(24年)
3.「サモエードの少年」
監督:ニコライ・ホダターエフ、オリガ・ホダターエワ、ヴァレンティーナ・ブルームベルグ、ジナイダ・ブルームベルグ 7分2秒(28年)
4.「オルゴール」
監督:ニコライ・ホダターエフ 20分18秒(33年)
5.「レーニンのキノ・プラウダ」
監督:ジガ・ヴェルトフ 53秒(24年)
6.「第12回共産党大会の成果」
監督:不明 3分51秒(25年)
7.「勝利に向かって」
監督:レオニード・アマリリク、ドミートリー・バビチェンコ、ウラジーミル・ポルコヴニコフ 6分15秒(39年)
8.「戦争年代記」
監督:ドミートリー・バビチェンコ 8分59秒(39年)
9.「魔法の石」
監督:パーチー・サーキシアン 16分37秒(65年)
10.「戦火の年月を称える歌」
監督:イネッサ・コヴァレフスカヤ 16分51秒(71年)
11.「電化を進めよ」
監督:イワン・アクセンチュク 8分58秒 (72年)
 共産党革命の理想と成果を、極端なまでに誇張して描き出した作品群。「前進せよ、今がその時だ」など、もはやこれのどこがプロパガンダなのか意図不明。

*上映作品の中には製作されてから年月が経ち、フィルムの状態が悪い作品もありますので、あらかじめご了承下さい。

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