PERFORMANCE & FILM 舞台芸術 & 映画

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unit-Cyan(金森穣&井関佐和子)初公演
「シアンの告白」

2009年09月05日[土] - 2009年09月06日[日]

公演日:2009年9月5日(土)6日(日)

会場:高知県立美術館第4展示室

5日 開場16:30開演17:00 

6日 開場14:30開演15:00

入場料:前売券2,000円/当日券2,500円(全席自由)

*未就学児童の入場はご遠慮いただいております。

身体障害者手帳・療育手帳・障害者手帳・戦傷病者手帳・被爆者健康手帳所持者とその介護者(1名)は3割引です。
前売 1,400円 当日 1,750円

(身体障害者手帳割引前売券については、高知県立美術館ミュージアムショップで取り扱います。 )

主催:高知県立美術館

後援:NHK高知放送局・高知新聞社・RKC高知放送・KUTVテレビ高知・エフエム高知・KSSさんさんテレビ・KCB高知ケーブルテレビ・高知シティFM放送

助成:財団法人地域創造、アサヒビール芸術文化財団

前売券発売所:

高知県立美術館ミュージアムショップ 088-866-8118

高新プレイガイド 088-825-4335
高知市文化プラザミュージアムショップ 088-883-5052
高知大丸プレイガイド 088-825-2191
ローソンチケット   0570-084-006   (Lコード64531)
※ローソンチケットのみ県外店舗でも販売しています)

金森穣&井関佐和子のプライベートユニット 2009年夏高知で誕生!!

 2003年朝日舞台芸術賞、平成19年度芸術選奨文部科学大臣賞など数々の賞を受賞し、日本のみならず海外でも高い評価を得ている金森穣が高知市出身の井関佐和子とunit-Cyan(シアン)を結成し待望の初公演。当美術館で約1ヵ月かけて作品を製作し、第4展示室で上演します。ふたりがイスラエルで初対面してから10年。時を経て、ふたりでしか生み出せない作品がこの夏、高知で誕生します。ぜひお見逃しなく。

演出/振付:金森穣
出演:unit-Cyan(金森穣/井関佐和子)
音楽:既成音楽のコラージュ

unit-Cyan (シアン=それは光の三原色である青と緑を混ぜて出来る色)

 金森穣が“緑”、井関佐和子が“青”を好きであることから命名されたこのunitの目的は、我々二人でしか生み得ない表現を生み出す事にある。
 作者と演者の関係性によって作品が変わる事は自明であり、作品の表現が演者によって変わる事も自明である。しかしここで我々が目指すのは、8年間を共に生きた二人にしか生み出せない表現を生み出す事であり、自作自演でなければ生み出せない表現を生み出す事である。
 私はこの4年間自作自演を避けて来た。そこには幾つか理由があるのだが、一番の理由は己が己の為に振付ける意義を見出せなかったからである。振付けと言う行為が作者でも演者でもない、第三者的な表現を生み出す事であると信じる私にとって、自作自演でなければ表現できないもの、我々二人でなければ表現出来ないもの、それが果たして何なのかを模索する事は新たな挑戦である。
 己の中に深く降りて行く事。お互いの中に深く分け入って行く事。8年間を共に生きた我々だからこそ降りて行ける場所があると同時に、お互いの知らぬ深みが二人を待ち構えているのだろう。そしてそこから生み出される表現は虚実入り乱れる舞台芸術を通した、我々二人の告白となるのであろう。

【出演者】

unit-Cyan(ユニット・シアン)
金森穣 / 井関佐和子
1998年秋、金森(22歳)井関(18歳)フランス〜スイス間にて電話で会話。1999年夏、イスラエルにて初対面。2000年春、オランダにて交際開始。2001年冬、スウェーデンにて初共演。2002年夏、日本へ帰国。2003年冬、東京にて初振付。2004年春、新潟へ移住。2007年7月21日午前7時33分入籍。2009年夏、新潟りゅーとぴあ専属舞踊団Noismとは活動を異にするプライベート・ユニット、unit-Cyanを立ち上げ。公私混同、虚実混同、自作自演を模索開始。

金森 穣(Jo KANAMORI                       
舞踊家、演出振付家/りゅーとぴあ新潟市民芸術文化会館舞踊部門芸術監督/Noism芸術監督

ルードラ・ベジャール・ローザンヌにて、モーリス・ベジャールらに師事。ネザーランド・ダンス・シアターⅡ、リヨン・オペラ座バレエ、ヨーテボリ・バレエを経て2002年帰国。2003年初のセルフ・プロデュース公演「no・mad・ic project〜7 fragments in memory」で朝日舞台芸術賞を受賞し、一躍注目を集める。 2004年4月、新潟りゅーとぴあ舞踊部門芸術監督に就任し、劇場専属舞踊団Noismを立ち上げる。自らの豊富な海外経験を活かし、革新的なクリエイティビティに満ちたカンパニー活動を次々に打ち出し、そのハイクオリティな企画力に対する評価も高い。平成19年度芸術選奨文部科学大臣賞、平成20年度新潟日報文化賞ほか受賞歴多数。

www.jokanamori.com

井関 佐和子(Sawako ISEKI
舞踊家/Noismメンバー

1978年高知生まれ。3歳よりクラシックバレエを一の宮咲子に師事。16歳で渡欧。スイス・チューリッヒ国立バレエ学校、ルードラ・ベジャール・ローザンヌを経て、ネザーランド・ダンス・シアター2(オランダ)、クルベルグ・バレエ(スウェーデン)に所属の後、2004年4月Noism結成時よりメンバーとして参加。2008年9月よりバレエミストレス兼芸術監督補佐としても参加。   
公式ブログ / http://www.amekago.net/blog/iseki.php

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