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高知県立美術館開館5周年記念事業 V.I.F.フルートカルテット [国際音楽の日]記念事業 平成10年度第48回高知県芸術祭共催行事

1998年10月25日[日]

開催日:10月25日(日)
美術館の水害罹災のため会場と開演時間が変更になりました。
会場: 自由民権記念館アトリウム
開場18:00、開演18:30
入場料:無料
フルートのクリニックは美術館で行いますが、公開はいたしません。
主催: 文化庁、国際音楽の日記念事業実行委員会、高知県立美術館(高知県文化財団)、関西ドイツ文化センター
共催: 高知県
協賛: ルフトハンザ、デュッセルドルフ見本市会社
助成: (財)高知県教職員互助会、(財)地域創造(ジャンボ宝くじ助成事業)
後援: NHK高知放送局、RKC高知放送、高知新聞社、テレビ高知、エフエム高知、KSSさんさんテレビ

V.I.F.フルートカルテット
V.I.F.(Very Important Flutists)

Andreas Dahmen(アンドレアス・ダーメン)
Christiane Oxenfort(クリスティアーネ・オクセンフォート)
Hildegard Schattenberg(ヒルデガルト・シャッテンベルク)
Stefan Boots(シュテファン・ボーツ)
フルートカルテットV.I.F.は1989年夏、ウェルツェンでの"国際クーラウコンクール"への参加のために結成され、そこで2位(1位なし)の成績をあげ、その後、コンクールの審査委員会の支持を得てプロデビューを果しました。
時を移さずに、国際的な舞台で活躍を始めた彼らは、まずマンチェスターの"国際フルート会議"に客演、続いてフランクフルトの"国際フルートフェスティバル"等で大成功をおさめました。
V.I.F.は、アルトフルートやバスフルートのようなめずらしいフルートをコンサートに用い、その斬新な演奏方法が多くの作曲家達の創作意欲をかきたて、例えば 80年代、90年代のフルート音楽に大きな影響をおよぼしたアメリカ人のロベルト・ディックは、彼等のためにソ
ロフルートとフルート四重奏のための作品"おしゃべり猫が踊っている"を作曲しました。V.I.F.はこの曲をケルンフィルハーモニーと初演しています。
また、V.I.F.のレパートリーには、デュッセルドルフのオスカー・ゴットリープ・ブラー、ユルク・バウル、トーマス・ブローメンカムプ等注目を集めている作曲家が多く、特にジャズミュージシャンであるハイケ・ペックマン、オリブラー・ペータースとの共演は、クラシック、ジャズ、ポップミュージックの境界を旅するような感を与えました。
1992年にV.I.F.は、東京国際室内楽コンクールにおいて、全世界からの優秀な木管アンサンブルと競いながら、唯一のフルートアンサンブルとして他を圧し、第2位ならびに特別賞を受賞しました。クラシック音楽界の国際的な大家からなるコンクールの審査員会は、これら2つの賞によってV.I.F.の非常に高度な音楽レベルを認めました。その他、91年デュッセルドルフ市奨励賞、ノタムス国際室内楽コンクール(ブリュッセル)でのファイナルへの出場、94年イルツァハ(エルザス)での国際室内楽コンクールのベストアンサンブル賞受賞と数々の国際的な賞に輝きました。
V.I.F.は、1992年11月デュッセルドルフ・トーンハレで客演、1993年2月には、ケルンフィルハーモニーと共演する栄誉を得ています。1993年にはフランクフルトでのヨーロッパ・フルートフェスティバルにゲストとして参加、同年9月のデューイスブルグでの室内楽コンサートシリーズではオープニングを飾りました。1994年のポーランドツアーも大成功を収め、同年4月には、最初のCD「レヴァダ」を発売、また、この年の日本公演(東京、福岡、津)も極めて好評に終わりました。95年8月には、シュレースヴィッヒ・ホルシュタイン音楽祭でのコンサート、96年夏にはチューリンゲンのオルガンフェスティバルにゲストアンサンブルとして参加しました。
1996年10月、バッハ、フレスコバルディ、テレマン他の曲を収めた2枚目のCD"BAR0XX"を発売。この時期、ゲーテインスティトゥートの招聘により2度目の日本ツアーが実現、日本各地8ケ所においてコンサートを催しました。1997年には、CD"BAR0XX"がドイツフォノアカデミーよりエコー・クラシック賞を受賞しました。今回は、日本および中国でのアジア・コンサートツアーのための来日となります。

プログラム

J.S.バッハ
組曲ヘ長調(管弦楽組曲第1番ハ長調による)
G.イラニー 四本のフルートのための四重奏曲
F.グルダ
フーガ
G.F.ヘンデル
合奏協奏曲 作品6/6
ほか

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