PERFORMANCE & FILM 舞台芸術 & 映画

2020:11:18:14:58:59:2020:11:22:00:00:00終了しました

高知ライブエール・プロジェクト
ライヴ演奏付き無声映画&秋の定期上映会
フリッツ・ラング vs
エルンスト・ルビッチ サスペンス映画とコメディ映画 巨匠の饗宴

2020年11月18日[水] - 2020年11月22日[日]

ライヴ演奏付き無声映画:2020(令和2)年 11月18日(水)・19日(木) 

映画上映:2020(令和2)年 11月20日(金)・21日(土)・22日(日)

会 場:高知県立美術館ホール

入場料:【11/18・19 ライヴ演奏付き無声映画】
     《各日》前売:2,500円/当日:3,000円 (税込)
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    【11/20~22映画上映】※各プログラム入替制
    《1プログラム券》前売:1,000円/当日:1,200円 (税込)
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*身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・戦傷病者手帳・被爆者健康手帳所持者とその介護者(1名)は3割引きです。割引料金:【ライヴ演奏付き無声映画】《各日》前売:1,750円/当日:2,100円【映画上映】1プログラム券前売:700円/当日:840円 *割引券はミュージアムショップのみで販売しています。
*11/20~22の映画上映のみ、年間観覧券をご提示いただくと前売料金でご覧いただけます。

前売券発売所:高知県立美術館ミュージアムショップ/ローソンチケット【 Lコード:《11/18・19ライヴ演奏付き無声映画》 63391 / 《11/20~22映画上映》 63394 https://l-tike.com/ ※ローソンチケットのみ県外店舗でも販売しています。

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文化庁令和2年度戦略的芸術文化創造推進事業「JAPAN LIVE YELL project」

主催:文化庁、公益社団法人日本芸能実演家団体協議会、高知県立美術館

後援:高知新聞社、RKC高知放送、KUTVテレビ高知、KSSさんさんテレビ、KCB高知ケーブルテレビ、エフエム高知、高知シティFM放送

企画原案:田中淳(松山無声映画上映会実行委員会)

作品・写真提供:シネマヴェーラ、アダンソニア 

お問合せ:高知県立美術館 TEL.088-866-8000

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*新型コロナウイルスの影響によるチケットの払い戻しご希望のお客様へ
当公演のチケットをご購入済のお客様で、新型コロナウイルス感染予防のためにご来場いただけなくなったお客様については、チケット代金の払い戻しを承ります。ご希望のお客様は、ご購入のチケットの上演時間前までに、以下までご連絡くださいますようお願い申し上げます。
【高知県立美術館・企画事業課】088-866-8000

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企画概要

サスペンス映画の巨匠フリッツ・ラング監督とコメディ映画の巨匠エルンスト・ルビッチ監督の傑作を7作品ずつ上映します。
得意としたジャンルは違いますが、二人はドイツからハリウッドへと同じような道をたどりました。
お腹を抱えて笑い転げた後はハラハラドキドキ息を飲む、映画の面白さがぎっしりと詰まった極上のエンタテイメント2本立てをこの機会にお楽しみください。
坂田明、大友良英、勝井祐二、武田理沙によるライヴ演奏付きで上映する無声映画も必見です。

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ライヴ演奏付き無声映画 ※開場は30分前

【演奏者】
 坂田 明 (サックス、クラリネット、ヴォイス 他)
 大友良英(ギター 他)
 勝井祐二(エレクトリック・ヴァイオリン、アコースティック・ヴァイオリン)
 武田理沙(ピアノ、キーボード、エレクトロニクス)

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■11月18日(水) ライヴ演奏付無声映画①

18:30~19:59
『ウィンダミア夫人の扇』
(エルンスト・ルビッチ監督)
1925年/アメリカ/サイレント/89分/デジタル
出演:ロナルド・コールマン、メイ・マカヴォイ
ライヴ演奏:坂田明・武田理沙

オスカー・ワイルド原作。ロンドン社交界の華ウィンダミア卿夫人の誕生パーティに、社交界復帰を目指すアーリン夫人が押し掛ける。夫とアーリン夫人の関係を疑うウィンダミア夫人はダーリントン卿に走り、ダーリントン卿の家に扇を忘れてきてしまう。サイレント映画のテキストとも言える傑作喜劇。

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▪20:10~21:48
『死滅の谷』(フリッツ・ラング監督)
1921年/ドイツ/サイレント/98分/デジタル
出演:ベルンハルト・ゲッケ、リル・ダゴファー
ライヴ演奏:大友良英・勝井祐二
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恋人を死神に連れ去られた女性が、死神からアラブ、イタリア、中国の3か所の恋人たちの命を救うことが彼を返す条件だと言われる。悲劇的ロマンス、エキゾチックな造形、幻想的な映像が、ルイス・ブニュエル、アルフレッド・ヒッチコックらに多大な影響を与えたドイツ表現主義の代表作。
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■11月19日(木) ライヴ演奏付無声映画②

▪18:00~19:21 
『山猫リュシュカ』(エルンスト・ルビッチ監督)
1921年/ドイツ/81分/サイレント/デジタル
出演:ポーラ・ネグリ、パウル・ハイデマン
ライヴ演奏:大友良英・武田理沙

リュシュカは山賊の頭領の娘。新しく赴任してきたアレクシス中尉は驚異のプレイボーイ。リュシュカもアレクシスに惚れてしまい・・・。小川になる涙、猫の目のように変わるフレーム、シュールなセットなど遊び心満載。リュシュカを演じるポーラ・ネグリの魅力も炸裂する最高の爆笑コメディ。

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▪19:30~21:58
『メトロポリス』(フリッツ・ラング監督)
1927年/ドイツ/148分/サイレント/デジタル
出演:ブリギッテ・ヘルム、アルフレート・アーベル
ライヴ演奏:(前半)坂田明・勝井祐二
      (後半)大友良英・武田理沙 以降全員 ※当日変更になる可能性があります。

科学文明の発達の結果、資本家は地上に、労働者は地下に暮らす近未来都市メトロポリス。資本家は地下で慕われるマリアそっくりの人造人間を作り地下に送り込む。終盤は大スペクタクル。制作時から100年後の未来を描いたSF映画の金字塔。ドイツ表現主義の代表作にしてラングの代表的傑作。

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坂田 明(A.Sax・Cl、voice)

1945年、広島県呉市出身、広島大学水産学科卒業。
1969年上京後「細胞分裂」を結成。1972年~79年山下洋輔トリオに参加、以後「wha-ha-ha」「DA-DA-DA ORCHESTRA」「MITOCHONDRIA」など様々なグループの結成、解体を繰り返しながら、世界のあちこちであれこれしながら今日に至る。現在はレギュラーグループ、ARASHI(Johan Berthling、Paal Nilsen-love)、梵人譚( Jim O’Rourke, Giovanni Di Domenico, 山本達久)、坂田明 COCODA(大森菜々、かわいしのぶ、坂田学)を中心に数多くのセッションを展開中。
著書には「ミジンコの都合」(共著 日高敏隆 晶文社)、「クラゲの正体」(晶文社)、「瀬戸内の困ったガキ」(晶文社)等がある。近著は「私説ミジンコ大全」CD「海」付(晶文社)
東京薬科大学生命科学部客員教授、広島大学大学院生物圏科学研究科客員教授。
公式サイトhttp://www.akira-sakata.com

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大友良英(Gt.)

1959年生まれ。映画やテレビの音楽を山のように作りつつ、ノイズや即興の現場がホームの音楽家。ギタリスト、ターンテーブル奏者。活動は日本のみならず欧米、アジアと多方面にわたる。美術と音楽の中間領域のような展示作品や一般参加のプロジェクトやプロデュースワークも多数。震災後は故郷の福島でプロジェクトFUKUSHIMA!を立ち上げ、現在に至るまで様々な活動を継続中。2013年「あまちゃん」の音楽でレコード大賞作曲賞を受賞。2014年よりアンサンブルズ・アジアのディレクターとしてアジア各国の音楽家のネットワークづくりに奔走。2017年札幌国際芸術祭の芸術監督。2019年NHK大河ドラマ「いだてん」の音楽を担当。また福島を代表する夏祭り「わらじまつり」改革のディレクターも務めた。

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勝井祐二(Vn.)

音楽家/ヴァイオリニスト
ROVO . KOMA . DRAMATICS . 勝井祐二 × U-zhaan . などのバンドやユニットと、ソロや様々な音楽家との即興演奏で、エレクトリック・ヴァイオリンの表現の可能性を追求し続ける。
1996年山本精一と「ROVO」結成。バンド編成のダンスミュージックで、90~00年代以降のオルタナティブ~野外フェスティバルのシーンを牽引した。
2018年度キネマ旬報文化映画第1位、2019年文化庁文化記録映画優秀賞などを受賞したドキュメンタリー映画『沖縄スパイ戦史』の音楽を制作。サウンドトラックアルバム「勝井祐二フィルムワークス」を発表。
2019年 NHKスペシャルのドラマ「詐欺の子」の音楽を担当。「詐欺の子」は放送文化基金賞のテレビドラマ部門の最優秀賞を受賞。

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武田理沙 (pf, syn, laptop)

北海道出身。3歳よりクラシックピアノを始める。大学時代はドラマーとして活動。
2011年上京し、ブルース・ジャズ・インプロヴィゼーション主体のセッションに多数参加する。様々な形態のバンド/ユニットで活動する傍ら、2016年よりソロ活動を開始。即興演奏、映像作品に合わせ演奏するパフォーマンス、FRANK ZAPPAのピアノカバーメドレーなどが世界中で好評を博している。
これまでに作曲/編曲/演奏/録音など全てを一人で手掛けたアルバ厶「Pandora」(18')「Metéôros」(19')を発表、複雑なメロディとハーモニーに漲るリズム、音列などが構築された末に、これらが自由に、しかし緻密なアンサンブルで具体化された大作として大好評を得る。
共演歴:吉田達也、坂田明、横川理彦、山本精一、鈴木慶一 (敬称略) 他

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映画上映 ※開場は30分前

■11月20日(金)

Aプログラム

① 18:30~19:48 
『君とひととき』(エルンスト・ルビッチ監督)
1932年/アメリカ/78分/デジタル
出演:モーリス・シュヴァリエ、ジャネット・マクドナルド 
仲の良い夫婦に親友の妻が近づくことからこじれてゆく夫婦関係を、ミュージカル風に仕立てたラブ・コメディ。サイレント映画「結婚哲学」のセルフリメイクで、アカデミー作品賞にノミネートされている。カメラ目線の顔芸などがユーモラスで、幸せな気分になれます。
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② 20:00~21:26
『ムーンフリート』(フリッツ・ラング監督)
1955年/アメリカ/86分/35ミリ
出演:スチュワート・グレンジャー、ジョージ・サンダース
18世紀のイギリスの海岸の村ムーンフリートを舞台にした、没落貴族の末裔の少年と亡き母の恋人だった密輸団の首領の伝奇的な冒険物語。ラングの数少ないハリウッド時代の大作。ゴシックムード漂うダークでゴージャスなカラー映像は幻想的で美しく、フランスでは極めて高く評価された。
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■11月21日(土)

Bプログラム

① 10:00~11:30
『モンテカルロ』(エルンスト・ルビッチ監督)
1930年/アメリカ/90分/デジタル
出演:ジャック・ブキャナン、ジャネット・マクドナルド
結婚式の直前に逃げ出した令嬢マラは、あてもなくモンテカルロにやってきた。大金をルーレットで失ったマラを見初めたルドルフ伯爵は理髪師に化けてマラに近づく。一方逃げ出された婚約者が血眼で追ってくる。洒落たセリフと動きが全編繰り広げられる、楽しいルビッチのオペレッタ映画。
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-② 11:40~13:30
『M』(フリッツ・ラング監督)
1931年/ドイツ/110分/デジタル
出演:ペーター・ローレ、オットー・ベルニッケ
1920年代に「デュッセルドルフの吸血鬼」と呼ばれた実在の殺人鬼をモデルにしたサイコスリラーの元祖的作品。子供たちが歌う不吉な歌、不気味な口笛や光と影、犯人の異常性や民衆の狂気。時代を予感させる不穏な空気に満ちたドイツ時代の代表的傑作。ラング初のトーキー映画。
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Cプログラム

① 14:30~16:09
『街角 桃色の店』(エルンスト・ルビッチ監督)
1940年/アメリカ/99分/デジタル
出演:マーガレット・サラヴァン、ジェームス・スチュアート
ハンガリー・ブダペストの雑貨店が舞台。店長のクラリックと新たに従業員になったクララはことあるごとにいがみ合っているが、クラリックには見知らぬ文通相手という楽しみがあった。ラブ・コメディのお手本のような素敵な名作。トム・ハンクス、メグ・ライアン主演の「ユー・ガット・メール」は本作のリメイク。

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② 16:20~18:01
『スカーレット・ストリート』(フリッツ・ラング監督)
1945年/アメリカ/101分/デジタル
出演:エドワード・G・ロビンソン、ジョーン・ベネット
趣味が絵画の平凡な銀行員が、自らの勤続25周年パーティの帰りに魅力的で若く美しい女性と出会ったことから、全てを奪われてゆく。効果的な音響、陰影に富んだ照明、人物造形の見事さなど、フリッツ・ラングの魅力が詰まった悪夢のようなフィルム・ノワール。
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■11月22日(日)

Dプログラム

① 10:00~11:50
『ニノチカ』(エルンスト・ルビッチ監督)
1939年/アメリカ/110分/デジタル
出演:グレタ・ガルボ、メルヴィン・ダグラス
革命後のソ連から、貴族の宝石を売るためにパリに来た3人の役人。亡命した貴族も宝石を取り戻そうとするが、ソ連政府は新たに生粋の共産主義者“鉄の女ニノチカ”を派遣し阻止を企てる。共産主義と資本主義の対立をモチーフに、全てを笑い飛ばした風刺コメディの大傑作。

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② 12:00~13:35
『飾窓の女』(フリッツ・ラング監督)
1944年/アメリカ/95分/デジタル
出演:エドワード・G・ロビンソン、ジョーン・ベネット
ショーウィンドウに飾られた肖像画の美女が突然目の前に現れ、誘われるままに彼女の部屋を訪れてしまう大学教授。部屋で殺人を犯し警察や友人の検事、脅迫者などから追い詰められてゆく。悪夢のような展開の行く末は?スリルとサスペンスに満ち溢れた傑作中の傑作。
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Eプログラム-

① 14:40~15:53
『私の殺した男』(エルンスト・ルビッチ監督)
1932年/アメリカ/73分/デジタル
出演:ライオネル・バリモア、ナンシー・キャロル
第1次世界大戦でドイツ兵士を殺したフランス兵士が懺悔のためにドイツを訪れるが、誤解から遺族や元フィアンセから逆に歓迎されてしまう。原作はフランソワ・オゾン監督の「婚約者の恋人」と同じくモウリス・ロスタンの舞台劇。洗練されたルビッチ・タッチはシリアスな反戦映画でも際立っている。
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② 16:05~17:44
『扉の陰の秘密』(フリッツ・ラング監督)
1947年/アメリカ/99分/デジタル
出演:ジョーン・ベネット、マイケル・レッドグレーヴ
富豪の娘が素性を良く知らぬまま結婚した相手の屋敷の地下には、過去の有名な殺人現場を再現した6つの不気味な部屋のコレクションがあった!さらに隠された第7の秘密の部屋が。自分も殺されるかも知れない・・・。手に汗握るゴシック調の傑作サスペンススリラー。

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フリッツ・ラング監督  Fritz Lang

1890年オーストリア生まれ。ドイツの映画会社ウーファに入社し、1919年『Halbblut』で監督デビュー。『死滅の谷』『メトロポリス』『M』など、脚本家である妻とのコンビでサイレントからトーキー初期のドイツ映画を代表する作品を数多く監督した。ヒトラー政権下になると、ユダヤ人であるラングは、宣伝大臣ゲッペルスに高く評価されるも1934年にフランスに亡命、その後アメリカに渡った。ハリウッドでは娯楽映画を多数手掛け、サスペンス映画の傑作『飾り窓の女』『スカーレット・ストリート』『扉の陰の秘密』やベルナルト・ブレヒトが協力した『死刑執行人もまた死す』など多くのスリリングな名作を残した。1976年没。

●フリッツ・ラング-HP用画像.jpgフリッツ・ラング監督

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エルンスト・ルビッチ監督  Ernst Lubitch

1892年ドイツ生まれ。コメディアンとして活躍後、1913年自身主演の短編映画『シャボン玉嬢』で監督デビュー。1918年初の長編映画『呪の目』を発表、看板監督になるも1923年渡米。ワーナーブラザースと契約、「ルビッチ・タッチ」と呼ばれる粋で軽妙洒脱な語り口を確立した。MGM、パラマウントと移籍しつつ、ミュージカル映画や、巧みな物語運びと洗練された台詞の秀逸なコメディを連発し、ハリウッド・コメディの礎を築いた。1935年ユダヤ人であるルビッチはドイツ市民権をはく奪された。数多くの傑作喜劇を監督し、ビリー・ワイルダー監督が師と仰ぎ、小津安二郎監督も影響を受けた。1947年没。

●エルンスト・ルビッチ-HP用画像.jpgエルンスト・ルビッチ監督

●フリッツvsエルンストチラシ最終-HP仕上がりイメージ.jpg

★HP用★フリッツvsエルンストチラシ_なか面無声映画のみ.jpg

★チラシ用★フリッツvsエルンストチラシ_なか面-映画のみ.jpg

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坂田明.jpg坂田 明

★HP用★大友良英 photo by Soshi Setani(YATSUI FESTIVAL! 2018).jpg
大友良英 Photo by Soshi Setani(YATSUI FESTIVAL!)

勝井祐二.jpg勝井祐二

武田理沙.jpeg武田理沙

●Lady Windermere’s Fan2 「ウインダミア夫人の扇」.jpg『ウィンダミア夫人の扇』エルンスト・ルビッチ監督

★HP用★Destiny2 「死滅の谷」.jpg『死滅の谷』フリッツ・ラング監督

●Destiny3 「死滅の谷」_HP用.jpg『死滅の谷』フリッツ・ラング監督

●HP用-「山猫リュシュカ」.jpg『山猫リュシュカ』エルンスト・ルビッチ監督

●HP用-「山猫リュシュカ」2_エルンスト・ルビッチ.jpg『山猫リュシュカ』エルンスト・ルビッチ監督

●Metro202A「メトロポリス」_HP用.jpg『メトロポリス』フリッツ・ラング監督

●Metrop178A_HP用.jpg『メトロポリス』フリッツ・ラング監督

●HP用-one hour with you 「君とひととき」.jpg『君とひととき』エルンスト・ルビッチ監督

●ムーンフリート2_HP用.jpg『ムーンフリート』フリッツ・ラング監督

●HP用-「モンテカルロ」2.jpg『モンテカルロ』エルンスト・ルビッチ監督

「モンテカルロ」.jpg『モンテカルロ』フリッツ・ラング監督

「M」1.jpg『M』フリッツ・ラング監督

●HP用-「M」2.jpg『M』フリッツ・ラング監督

The Shop Around the Corner2 「街角 桃色の店」.jpg『街角 桃色の店』エルンスト・ルビッチ監督

The Shop Around the Corner3 「街角 桃色の店」.jpg『街角 桃色の店』エルンスト・ルビッチ監督

The Shop Around the Corner1 「街角 桃色の店」.jpg『街角 桃色の店』エルンスト・ルビッチ監督

「スカーレット・ストリート」1_フリッツ・ラング.jpg『スカーレット・ストリート』フリッツ・ラング監督

「スカーレット・ストリート」2_フリッツ・ラング.jpg『スカーレット・ストリート』フリッツ・ラング監督

★Ninotchka 「ニノチカ」©なし-HP用.jpg『二ノチカ』エルンスト・ルビッチ監督

★Ninotchka 「ニノチカ」-02©なし_HP用.jpg『二ノチカ』エルンスト・ルビッチ監督

「飾窓の女」1_フリッツ・ラング.jpg『飾窓の女』フリッツ・ラング監督

「飾窓の女」2_フリッツ・ラング.jpg『飾窓の女』フリッツ・ラング監督

●HP用-「私の殺した男」.jpg『私の殺した男』エルンスト・ルビッチ監督

●HP用-Secret Beyond the Door2  「扉の陰の秘密」.jpg『扉の陰の秘密』フリッツ・ラング監督

「扉の陰の秘密」2_フリッツ・ラング.jpg『扉の陰の秘密』フリッツ・ラング監督

「扉の陰の秘密」3_フリッツ・ラング.jpg『扉の陰の秘密』フリッツ・ラング監督

「扉の陰の秘密」4_フリッツ・ラング.png『扉の陰の秘密』フリッツ・ラング監督

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