PERFORMANCE & FILM 舞台芸術 & 映画

2022:09:03:09:00:00:2022:09:11:00:00:00今後のイベント

文化庁 統括団体によるアートキャラバン事業 (コロナ禍からの文化芸術活動の再興支援事業)「JAPAN LIVE YELL project」 いのアートミーティング 高知ライブエール・プロジェクト

2022年09月03日[土] - 2022年09月11日[日]

会期:2022年(令和4)9月3日(土)−11日(日)(9月5日(月)休館日)
会場:いの町紙の博物館(高知県吾川郡いの町幸町110-1)

チケット料金
A.展示のみ 一般800円、中学生以下500円
B.セット券 ※要予約(パフォーマンス+展示/体験アート+展示)一般1,500円、中学生以下1,000円 
※未就学児無料 ※チケット料金には入館料が含まれます ※A.展示のみは予約不要です ※体験アートは各回定員5名(体験時間約25分)、適正年齢は10歳以上 ※パフォーマンスは全席自由

前売券発売所 (8/23より販売開始):
高知県立美術館ミュージアムショップ/いの町紙の博物館
※B.セット券(パフォーマンス+展示のみ)
 ご予約は下記のフォームよりお申し込みください。

 B.セット券予約フォーム(8/23受付開始)

お問い合わせ
washiplustheater@gmail.com 
080-4323-1700 
https://washiplus.wixsite.com/home

  

文化庁 統括団体によるアートキャラバン事業(コロナ禍からの文化芸術活動の再興支援事業)「JAPAN LIVE YELL project」

主催:高知県立美術館(公益財団法人高知県文化財団)、Washi+、La forêt、公益社団法人日本芸能実演家団体協議会
共催:いの町紙の博物館 企画制作:Washi+、La forêt
協力:鹿敷製紙株式会社、いの町立神谷小中学校、北岡竜之、槌谷大作、高橋三枝
後援:高知県教育委員会、(一社)高知県製紙工業会、高知県​手すき和紙協同組合​

JLYpロゴ_HP用.jpg---------02.jpglogo WASHI + DEF.png

企画概要

〜いの町紙の博物館を、コンテンポラリーな作品がジャックする8日間〜

同時代に生きる、生まれた国もジャンルも異なるアーティストらがいの町に集い、和紙を知り、和紙に学び、それぞれの表現方法で新たな和紙の可能性を探求して創作した作品を展示・上演します。映像を使った展示作品、空間インスタレーション、体験アート、ライブパフォーマンス・・・視覚、聴覚、触覚など身体のあらゆるセンサーを働かせて楽しめる作品をご紹介します。

「いのアートミーティング」は、現代に生きる私たちがいの町でできることを模索し、和紙やアートを通して未来について考えるきっかけを提案します。

展示・上演作品一覧

《展示》9月3日(土)−11日(日)

ケイ・アラブナ(Kei Arabuna)
「つむぐ、あゆむ。」"TSUMUGU / AYUMU"

それはまるで日の出前の谷に広がる朝露ような、消えゆく現状を惜しむ無数の涙のような、乾いた太陽の下(もと)で分かち合う汗のような。
季節が移ろえども、環境が変われども、価値が変われども、その心を解き放ち合う時、それらはまた繋がり合う気がする。

ケイ・アラブナ(Kei Arabuna)石川県小松市在住。金沢美術工芸大学(美術科・彫刻専攻)卒業。木彫、金属、塑像などの立体造形作品を主に、楽曲・空間プロデュースや音楽、伝統工芸ブランドを手掛け、自然と社会の繋がりを体感し体現する現代美術作家。ルーブル美術館、青山スパイラルなど、各国アートフェアに参加。

-----

原啓太(Keita Jimmy Hara)
「Paper House」

「ステイ・ホーム」と呼びかけられ自宅に籠るようになったものの、そこが自分にとって「家」のように感じられなかった。そんな不在感と和紙を掛け合わせて、おとぎ話が生まれました。本作品は、2021年10月に鳥取〈ギャラリー鳥たちのいえ〉にて開催された展覧会「和紙写真、アートの世界」にて展示されました。

原啓太(Keita Jimmy Hara)俳優。アメリカ・ニュージャージー州生まれ。東京を拠点とし、舞台・映画を中心に活動している。 2020年にアート・インスタレーション「A LIFE OF PAPERMAN」を初出展。2021年には短編映画「Paper Thin」を監督する。

-----

ネス・ロケ&ラルフ・ルムブレス(Ness Roque & Ralph Lumbres)
「Pages / Pahina / 頁」

映像によるストーリーテリングを通じ、いの町での暮らしを多角的に描く地域住民参加型企画。参加者やアーティストの映像を繋ぎ合わせ、メディア・インスタレーションとして展示する。いのの暮らしのページを共にめくってみよう。
Maraming salamat po!

ネス・ロケ(Ness Roque)1991年生まれ。フィリピンのアンヘレス・シティ出身。舞台・映画俳優、ドラマトゥルク、エデュケーター。参加型アートやリサーチの実践、コミュニティの運営、教育を統合した複合領域的な集団Salikhain Kolektibの一員として活動。フィリピンおよびアジア太平洋地域にて、様々なプロジェクトを行う。文部科学省の奨学金を受け、現在東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科アートプロデュース専攻に在籍。

ラルフ・ルムブレス(Ralph C. Lumbres)1990年生まれ。フィリピンのカガヤン・デ・オロ出身。美術やデザイン、パフォーマンス、教育、コミュニティ開発など、様々な分野に渡って活動するインターディシプリナリー・アーティスト。Salikhain Kolektib共同運営者・創設者。最近はジャカルタを拠点とする集団GUDSKUL Ekosistemによる展示プログラムの一部として、ドイツ・カッセルで開催された「ドクメンタ15」にSalikhainも参加。2020年より、NPO法人黄金町エリアマネジメントセンターのアーティスト・イン・レジデンスプログラムに参加、横浜を拠点に活動している。

《アーティストトーク》9月3日(土)・4日(日)13:30〜14:45(参加無料・予約不要)

 

《体験アート》9月3日(土)−7日(水)
各回5名/約25分 ※9/5休館    

ランダール&サイトル(Lundahl & Seitl)
「シンフォニー うつろいゆく博物館 2022」

9月3日(土)4日(日)
[1] 9:30 [2] 10:10 [3] 10:50 [4] 11:30 [5] 12:10 [6] 15:00 [7] 15:40 [8] 16:20

9月6日(火)7日(水)
[1] 11:00 [2] 14:00

北欧スウェーデンと英国を拠点とする、ダンスとビジュアルアートを融合させたジャンル横断型ユニット「ランダール&サイトル」が、2018年に高知県立美術館の招聘で滞在製作した作品を再演します。観客は、白いゴーグルを装着して視界を遮り、ヘッドフォンから聞こえる声とガイドの手に導かれながら、未知の博物館を体験します。

▶︎当日は開演10分前に「いの町紙の博物館エントランス・集合場所」へお集まりください。
▶︎開演時刻を過ぎると、ご参加いただけません。
▶︎参加する前に、あらかじめ館内ロッカーにお荷物をお預けください。
▶︎ゴーグルとヘッドフォンを装着します。眼鏡をおかけの方は取り外せるようご準備ください。
▶︎演出上、ゴーグルで視界を閉ざします。あらかじめご了承ください。
▶︎当日は、動きやすい靴を履いてご参加ください。
▶︎適正年齢:10歳以上

*原作「Symphony of a Missing Room」は、Weldの委嘱によりリサーチを開始し、2009年スウェーデン・ストックホルムの国立美術館にて発表した作品です。

ランダール&サイトル(Lundahl & Seitl)2003年ビジュアル・アーティストのChrister Lundahlと振付家Martina Seitlによる分野横断型のユニットを発足。スウェーデンとイギリスの両国を拠点に活動を展開。歴史や時間、場所、認識や知覚などに着目したリサーチを行い、動作と視覚の境界を取り払った創作手法を特徴としている。http://www.lundahl-seitl.com/

クリエーションクレジット:
クリスター・ランダール Christer Lundahl(ビジュアルアーティスト)、マルティナ・サイトル Martina Seitl(振付家)、レイチェル・アレクサンダー Rachel Alexander(ドラマトゥルク)、藤原ちから Chikara Fujiwara(邦訳監修・初演版ドラマトゥルク) 、住吉山実里 Minori Sumiyoshiyama(声出演・初演版アシスタント)

パフォーマー:
石山優太、原啓太、浜田あゆみ、田島柚来、山本香菜子、ネス・ロケ、ラルフ・ルムブレス、田中蒼空、岡林見原、岡林陽向、中野 紗和、谷岡遥友、濵田陽菜

 

《パフォーマンス》9月10日(土)・11日(日)

11:00開演(10:30開場)
15:00開演(14:30開場)*アフタートークあり

ダンスパフォーマンス的グループ、モモンガ・コンプレックスのメンバーであり、グループ活動はもちろんダンスや音楽劇、演劇など様々な舞台で活躍する北川結が本イベントでいの町での体験や和紙にまつわる新しいソロ作品を披露!
そして、日本の大自然の中、赤い褌をたなびかせ舞う写真活動「ふんどし日和」がTwitterで3.5万リツイートされ話題となった、ダンサー・五十嵐結也と、踊る写真家・飯野高拓がスペシャルパフォーマンスを行います。SNSからは見えない、五十嵐結也の新たな魅力に出会えるかも。

-----

「五十嵐くんの、ふんど紙パフォーマンスショーetc」
作・振付・出演 五十嵐結也・飯野高拓

五十嵐結也(Yuya Igarashi)ダンスパフォーマー、振付家、役者。埼玉生まれ、長野、山形育ち。幼少の頃から身体的コンプレックスに悩まされて育ったが、中学時代に日本民俗芸能、大学時代にコンテンポラリーダンス含め舞台芸術に出会い、今ではコンプレックスを破壊力に換え、精力的に活動している。舞台やテレビ、MVなど活動は多岐に渡る。

飯野高拓(Takahiro Iino)写真家。1983年 山形県酒田市出身。日本大学蓺術学部写真学科卒業後、2004年(株)博報堂プロダクツ入社。
2021年までダンスエンターテインメント集団「梅棒(ウメボウ)」のメンバーとして活動。人物撮影を中心に、企業広告、商品、建築、風景、ダンス等、撮影は多岐にわたる。近年は、日本各地の活性化を目指し、撮影方法を伝えながら活動している。

-----

「数えられない」
作・振付・出演:北川結
舞台監督・音響:相川貴/照明:板倉葵(Light Vision)

北川結(Yu kitagawa)ダンサー/振付家/イラストレーター。6歳からモダンバレエをはじめる。桜美林大学にてコンテンポラリーダンスを木佐貫邦子に師事。2008年より白神ももこ主宰のモモンガ・コンプレックスにメンバーとして参加。2017年、横浜ダンスコレクション コンペティションIにて自作「タイガーリリー」が奨励賞を受賞。2021年、いの町紙の博物館で上演された「むしはぎ わ(た)し、まったりしたり」(主催:土佐和紙未来プロジェクト)では振付・演出を担当。時々、イラストレーターしても活動している。

-----

 

いのアートミーティングスタッフ

統括プロデューサー:浜田あゆみ
プログラムディレクター:石山優太
制作:山浦日紗子

制作補佐:辰己ゆり(Spoon)、古谷亜沙美、栢野嘉子、池田綾(Washi+)、内田海宇(Washi+)
日英通訳:原啓太 
記録映像:志和樹果 
記録写真:深田名江 
チラシ表紙写真:飯野高拓
チラシデザイン:立木幹生

ino_artmtg_A3Fri_R2_ol.jpg

Kei作品写真.jpgKei Arabuba「つむぐ、あゆむ。」

Kei Arabuna_横.jpgKei Arabuna

PaperHouse_Image.jpg原啓太「Paper House」撮影:平木絢子

原啓太_横.jpg原啓太

NESS RALPH 2022.pngNessRalph2022「ページ/Paphina/頁」

Ralph and Ness_横.pngネス・ロケ&ラルフ・ルムブレス(Ness Roque & Ralph Lumbres)photo: Geloy Maligaya Concepcion

ランダール.jpgLundahl & Seitl’s Symphony inside Fujiko Nakaya, Glacial Fog Falls. Fog installation #01494, Momentum Biennial, 2015.

うつろいゆく美術館(2018).jpgランダール&サイトル「シンフォニー うつろいゆく美術館」(2018, 高知県立美術館)

ふんどし日和作品写真.JPGふんどし日和 ©飯野高拓

五十嵐_横.jpg五十嵐結也

飯野_横.jpg飯野高拓

北川作品写真.JPG北川結 撮影:北川姉妹

2021.2.16_210304_6.jpg北川結 ©飯野高拓

PAST PERFORMANCE & FILM これまでの舞台芸術 & 映画

TOP