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2023:01:18:14:00:00:2023:01:22:00:00:00終了しました

冬の定期上映会 濱口竜介監督特集

2023年01月18日[水] - 2023年01月22日[日]

会期:2023(令和5)年 1月18日(水)~22日(日) 
会場
:高知県立美術館ホール

料金:プログラム券前売1,000円・当日1,200円
*身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳・戦傷病者手帳・被爆者健康手帳所持者とその介護者(1名)は3割引です。*割引料金:プログラム券前売700円・当日840円
*年間観覧券をご提示いただくと前売料金でご覧いただけます。

前売券発売所
高知県立美術館ミュージアムショップ(9:00~17:00) ※前売券の販売を終了しました 1/18追記
ローソンチケット【Lコード:63645】https://l-tike.com/

主催:高知県立美術館(公益財団法人高知県文化財団)
後援:高知新聞社、RKC高知放送、KUTVテレビ高知、エフエム高知、KSSさんさんテレビ、KCB高知ケーブルテレビ、高知シティFM放送
助成:芸術文化振興基金助成事業

■お問い合せ:高知県立美術館 
〒781-8123 高知市高須353-2
TEL 088-866-8000/FAX 088-866-8008

企画概要

アカデミー賞国際長編映画賞をはじめ、ヴェネチア、ベルリン、カンヌなど世界の映画祭で受賞している濱口監督作品15本を上映

高知県ゆかりの濱口監督は、2020年に脚本を手掛けた「スパイの妻(劇場版)」でヴェネチア国際映画祭銀獅子賞、2021年は監督・脚本を担当した短編集「偶然と想像」がベルリン国際映画祭銀熊賞(審査員大賞)、2021年には「ドライブ・マイ・カー」で第74回カンヌ国際映画祭脚本賞、第94回アカデミー賞国際長編映画賞を受賞するなど、世界の映画祭で受賞しています。フィクションとドキュメンタリーの境界を曖昧にし、言葉の力を大切にし、役者との信頼関係で物語を紡いでいく演出に、いま世界が最も熱く注目しています。
1月22日(日)午後には濱口監督によるトークも開催します。

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上映スケジュール ※開場は開演の15分前

■2023年1月18日(水)

Aプログラム
14:00~16:01「偶然と想像」121分【PG12】
16:10~16:48「天国はまだ遠い」38分

■2023年1月19日(木)

Bプログラム
10:00~11:38「何食わぬ顔(long version)」98分
11:45~12:43「永遠に君を愛す」58分

Cプログラム
14:00~15:55「PASSION」115分
16:10~18:11「THE DEPTHS」121分

■2023年1月20日(金)

Dプログラム
10:00~12:22「なみのおと」142分
12:30~14:19「なみのこえ 気仙沼」109分

Eプログラム
15:00~16:43「なみのこえ 新地町」103分
16:55~18:55「うたうひと」120分

■2023年1月21日(土)

Fプログラム
10:00~14:25「親密さ」255分
(途中休憩あり)

Gプログラム
15:00~16:46「ハッピーアワー第1部」106分
16:55~18:31「ハッピーアワー第2部」96分
18:40~20:35「ハッピーアワー第3部」115分

■2023年1月22日(日)

Hプログラム
10:00~12:59「ドライブ・マイ・カー」179分【PG12】

特別プログラム
14:00~15:00 濱口監督トーク
※濱口監督トークには、チケットの半券をお持ちの方は入場できます。

Iプログラム
15:15~17:14「寝ても覚めても」119分
17:25~18:19「不気味なものの肌に触れる」54分

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上映作品

■2023年1月18日(水)

Aプログラム

14:00~16:01
『偶然と想像』(19年 121分 DCP)【PG12】
監督・脚本:濱口竜介 撮影:飯岡幸子 整音:鈴木昭彦 録音:城野直樹、黄永昌 美術:布部雅人、徐賢先
出演: 古川琴音、中島歩、玄理、渋川清彦、森郁月、甲斐翔真、占部房子、河井青葉

親友同士の他愛のない恋バナ、大学教授に教えを乞う生徒、二十年ぶりに再会した女友達・・・。軽快な物語の始まり、日常対話から一転、鳥肌が立つような緊張感とともに引き出される人間の本性、切り取られる人生の一瞬。「偶然」をテーマに三つの物語が織りなされる初の、そして自身が「このスタイルをライフワークとしたい」と語る「短編集」となった。

16:10~16:48
『天国はまだ遠い』(16年 38分 DCP)
監督・脚本:濱口竜介 撮影:北川喜雄 録音:西垣太郎 整音:松野泉 音楽:和田春出演:岡部尚、小川あん、玄理
 
AVのモザイク付けを生業とする雄三は、女子高生の三月(みつき)と奇妙な共同生活を送っている。ある日、三月の妹から雄三に一本の電話が入る。見える/見えない/見せないこと、カメラを向ける/向けられるなど、過去作とも共通した主題が現れつつ、不思議な爽快感も残す。当初クラウドファンディングのリターンとして企画された短編作品。

■2023年1月19日(木)

Bプログラム

10:00~11:38
『何食わぬ顔』(Long version)(02年 98分 DCP)
監督・脚本・編集:濱口竜介 撮影:渡辺淳、濱口竜介、東辻賢治郎 録音:井上和士 音楽:David Nude、ROMAN
出演:松井智、濱口竜介、岡本英之、遠藤郁子、石井理絵 ほか 

友人に言われるままに亡兄の遺作となる8ミリ映画を撮影する野村。彼の煮え切らない態度が周囲を戸惑わせる。東京大学映画研究会にて全編8mmフィルムで撮影された本作は、濱口が敬愛するジョン・カサヴェテス『ハズバンズ』('70)の影響が色濃い。映画内映画の緻密な構成など、濱口映画のエッセンスがすでに本作には詰まっている。

11:45~12:43
『永遠に君を愛す』(09年 58分 DCP)
監督:濱口竜介 脚本:渡辺裕子 撮影:青木穣 照明:後閑健太 録音:金地宏晃、上條慎太郎 編集:山崎梓 音楽:岡本英之
出演:河井青葉、杉山彦々、岡部尚、菅野莉央、天光眞弓、小田豊 ほか

結婚式当日を迎えた永子と誠一の1日を描く。永子には婚約者・誠一に言い出せない秘密があった。『PASSION』に出演した河井青葉と岡部尚が出演し、同作とは反転したような役柄を演じている。秘密と本音が明らかになっていくスリリングさを基調としつつ、突拍子もない展開に笑ってしまうような要素にも満ちた中編作品。

Cプログラム

14:00~15:55
『PASSION』(08年 115分 DCP)
監督・脚本:濱口竜介 撮影:湯澤祐一 照明:佐々木靖之 録音:草刈悠子 編集:山本良子
出演:河井青葉、岡本竜汰、占部房子、岡部尚、渋川清彦 ほか
 
結婚間近の果歩と智也を祝う席上、智也の過去の浮気が発覚し…。男女5人が揺れ動く一夜を描いた群像劇。渋川清彦、河井青葉、占部房子と、『偶然と想像』をはじめ濱口作品の常連になる俳優たちが結集している。第56回サン・セバスチャン国際映画祭、第9回東京フィルメックスへ出品され映画作家・濱口竜介が世界に発見されるきっかけとなった初期代表作。

16:10~18:11
『THE DEPTHS』(10年 121分 DCP)
監督:濱口竜介 脚本:大浦光太、濱口竜介 撮影監督:ヤン・グニョン 照明:後閑健太 録音:金地宏晃 編集:山崎梓 音楽:長嶌寛幸
出演:キム・ミンジュン、石田法嗣、パク・ソヒ、米村亮太朗、村上淳 ほか

韓国人カメラマン・ペファンは日本滞在中に男娼のリュウをモデルとして見出すも、過酷な運命が二人を待つ。濱口作品初参加となった石田法嗣が、さまざまな境界を取り払っていくリュウを演じる。東京藝術大学と韓国国立映画アカデミーによる共同製作作品で、キャストだけでなくスタッフも日韓混成チームで行われた。

■2023年1月20日(金)

Dプログラム

10:00~12:22
『なみのおと』(11年 142分 DCP)
監督:濱口竜介、酒井耕 撮影:北川喜雄 整音:黄永昌

津波被害を受けた三陸沿岸部に暮らす人々の対話を撮り続けたドキュメンタリー。親しいもの同士が震災について見つめ合い、語り合う口承記録の形が取られている。未曾有の事態に対してカメラは何を記録し、この被災を伝え続けることができるのか。被災地の悲惨な映像ではなく、映画が「良き伝承者」となるよう、対話と、そこから生成される人々の感情を記録しようとする。

12:30~14:19
『なみのこえ 気仙沼』(13年 109分 DCP)
監督:濱口竜介、酒井耕 実景撮影:北川喜雄 整音:黄永昌

2012年1月から2013年3月に行われた宮城県気仙沼市に暮らす7組11名への対話形式インタビューの記録。『なみのおと』から一年が経ち、「被災者」の声ではなく、現実にそこに生きる「一人ひとり」の声として対話が記録された。発言は、当事者による一次情報としてただ提示されるのではなく、カメラは声の抑揚や発言者や聞き手の表情など言葉に還元できない要素を捉える。

Eプログラム

15:00~16:43
『なみのこえ 新地町』(13年 103分 DCP)
監督:濱口竜介、酒井耕 実景撮影:北川喜雄 整音:鈴木昭彦
 
2012年1月から2012年6月に、福島第一原子力発電所から約50キロ離れた場所に位置する福島県新地町に暮らす6組10名への対話形式インタビュー。三部作に共通して、両監督が聞き手として、カメラを正面から向けられる被写体としても登場することから、制作者の倫理的な態度が窺える。「聞く」ことで得られる「いい声」(書籍『カメラの前で演じること』)という経験は、その後制作した『ハッピーアワー』にも大きく示唆を与えた。

16:55~18:55
『うたうひと』(13年 120分 DCP)
監督:濱口竜介、酒井耕 撮影:飯岡幸子、北川喜雄、佐々木靖之 整音:黄永昌

100年先への被災体験の伝承という課題に対して、東北地方伝承の民話語りから示唆を得て、みやぎ民話の会の小野和子を聞き手に迎え、伝承の民話語りが記録された。語り手と聞き手の間に生まれる民話独特の「語り/聞き」の場は、創造的なカメラワークによって記録され、スクリーンに再現される。映画と民話の枠を超えた新たな伝承映画。

■2023年1月21日(土)

Fプログラム

10:00~14:25
『親密さ』(12年 255分 DCP)(途中休憩あり)
監督・脚本:濱口竜介 舞台演出:平野鈴 撮影:北川喜雄 編集:鈴木宏 整音:黄永昌 劇中歌:岡本英之
出演:平野鈴、佐藤亮、田山幹雄、伊藤綾子、手塚加奈子、新井徹、菅井義久、香取あき ほか 
 
ENBUゼミナールの映像俳優コースの修了作品としてスタートした企画。「親密さ」という演劇を作り上げていく過程をフィクションとして演じる前半と、実際の上演を記録し映画として構成した後半の二部構成で描かれる傑作青春群像劇。現実と虚構が複雑に交錯し続け、虚実の彼岸にあるリアリティーの核心が胸を揺さぶる。

Gプログラム

15:00~16:46『ハッピーアワー 第1部』106分
16:55~18:31『ハッピーアワー 第2部』96分
18:40~20:35『ハッピーアワー 第3部』115分
 
(15年 計317分 DCP)
監督:濱口竜介 脚本:はたのこうぼう(高橋知由、野原位、濱口竜介) 撮影:北川喜雄 照明:秋山恵二郎 録音:松野泉 音楽:阿部海太郎
出演:田中幸恵、菊池葉月、三原麻衣子、川村りら ほか 

30代も後半を迎えた、あかり、桜子、芙美、純の4人は、なんでも話せる親友同士だと思っていた。純の秘密を知るまでは……。市民参加による「即興演技ワークショップ in Kobe」から誕生した。ほとんどの登場人物を演技未経験者がつとめ、これまでにない試みでつくりあげた三部構成の本作は、ロカルノ国際映画祭で最優秀女優賞を受賞した。

■2023年1月22日(日)

Hプログラム

10:00~12:59
『ドライブ・マイ・カー』(21年 179分 DCP)【PG12】
監督:濱口竜介 脚本:濱口竜介、大江崇充 撮影:四宮秀俊 照明:高井大樹 録音:伊豆田廉明 編集:山崎梓 音楽:石橋英子
出演:西島秀俊、三浦透子、岡田将生、霧島れいか ほか

舞台俳優であり演出家の家福は、愛する妻の音と満ち足りた日々を送っていた。しかし、音は秘密を残したまま突然この世から去ってしまう。2年後、広島での演劇祭に愛車で向かった家福は、ある過去を抱える寡黙な専属ドライバーみきと出会う・・・。
この作品は、第74回カンヌ国際映画祭では脚本賞(共同脚本は大江崇充)、国際映画批評家連盟賞、エキュメニカル審査員賞受賞をはじめ、第94回アカデミー賞国際長編映画賞など世界の映画祭で多数受賞し国際的に高く評価された。

 

特別プログラム

14:00~15:00
濱口監督トーク

※濱口監督トークには、チケットの半券をお持ちの方は入場できます。

 

Iプログラム

15:15~17:14
『寝ても覚めても』(18年 119分 DCP)
監督:濱口竜介 脚本:田中幸子、濱口竜介 撮影:佐々木靖之 録音:島津未来介 美術:布部雅人
出演:東出昌大、唐田えりか、瀬戸康史、山下リオ、伊藤沙莉、渡辺大知、仲本工事、田中美佐子
 
東京。サラリーマンの亮平は、会社へコーヒーを届けに来た朝子と出会う。真っ直ぐに思いを伝える亮平に、戸惑いながらも朝子は惹かれていく。二人は仲を深めていくが、朝子には亮平に伝えれない秘密があった。同じ顔をした二人の男と一人の女・・・。人は人の何に惹かれるのか。芥川賞作家・柴崎友香の同名小説を映画化した商業映画デビュー作。

17:25~18:19
『不気味なものの肌に触れる』(13年 54分 DCP)
監督:濱口竜介 脚本:高橋知由 撮影:佐々木靖之 音響:黄永昌 音楽:長嶌寛幸 振付:砂連尾理
出演:染谷将太、渋川清彦、石田法嗣、瀬戸夏実、村上淳、河井青葉、水越朝弓 ほか
 
千尋は父を亡くして、腹違いの兄・斗吾が彼を引き取る。斗吾と彼の恋人・里美は千尋を暖かく迎えるが、千尋の孤独は消せない。千尋が夢中になるのは、同い年の直也とのダンスだ。しかし、無心に踊る彼らの街ではやがて不穏なできごとが起こりはじめる…。来るべき長編映画『FLOODS』のパイロット版でもある異色作。

 

 

濱口竜介監督プロフィール

1978年神奈川県生まれ。東京大学文学部卒業後、映画の助監督などを経て、東京藝術大学大学院映像研究科に入学。2008年の終了作品『PASSION』がサン・セバスチャン国際映画祭や東京フィルメックスに出品され高い評価を得る。その後も日韓共同制作『THE DEPTHS』、東日本大震災の被災者へのインタビューからなる『なみのおと』、『なみのこえ』などを監督(共同監督は酒井耕)。2015年、演技未経験の女性4人を主演に起用した『ハッピーアワー』が各国の映画祭で主要賞を受賞。
2020年、脚本を手掛けた『スパイの妻(劇場版)』がヴェネチア国際映画祭銀獅子賞を受賞。2021年、監督・脚本を担当した短編集『偶然と想像』がベルリン国際映画祭銀熊賞(審査員大賞)受賞。2021年『ドライブ・マイ・カー』は第74回カンヌ国際映画祭では脚本賞(共同脚本は大江崇充)をはじめ国際映画批評家連盟賞、エキュメニカル審査員賞を受賞した他、第94回アカデミー賞国際長編映画賞など世界の映画祭で多数受賞。

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関連企画
コレクション・テーマ展② 「新収蔵品を中心に」

2023(令和5)年1月12日(木)~2023(令和5)年2月23日(木・祝)
午前9時~午後5時(入館は午後4時30分まで)
会場:高知県立美術館・第4展示室
観覧料:370円(団体290円)大学生260円(団体200円)

近年、美術館で新しく収集した作品をご披露いたします。令和3年度に当館で個展を開催した竹﨑和征や本城直季の近作をはじめ、本県出身の山本昇雲や濱口富治の代表作品、濱口竜介監督の祖父、濱口喬夫の絵画など、バラエティに富んだコレクションをお楽しみください。

◆コレクション展の詳細はこちら

濱口竜介チラシ表面.jpg

濱口竜介チラシ中面.jpg

■『偶然と想像』予告編 引用元:https://guzen-sozo.incline.life/

main_WFF_1_main1.jpg 『偶然と想像』©︎2021 NEOPA fictive

sub2_WFF_2_main2.jpg『偶然と想像』©︎2021 NEOPA fictive

sub1_WFF_3_main3.jpg『偶然と想像』©︎2021 NEOPA fictive

kaku_tengoku.jpg 『天国はまだ遠い』©2016 KWCP

何食わぬ顔(long version)3.jpg『何食わぬ顔』(Long version)©2002 fictive

7_永遠に君を愛す.jpg 『永遠に君を愛す』©2009 fictive

passion_still2.jpg 『PASSION』©︎東京藝術大学大学院映像研究科

THE_DEPTHS_main1.jpg 『THE DEPTHS』©Tokyo University of the Arts Graduate School of Film and New Media & Korean Academy of Film Arts 2010

02_なみのおと2.jpg 『なみのおと』©silent voice

05_なみのこえ(気仙沼)メイン.jpg 『なみのこえ 気仙沼』©silent voice

03_なみのこえ(新地町)メイン-s.jpg 『なみのこえ 新地町』©silent voice

07_うたうひとメイン.jpg 『うたうひと』©silent voice

shinmitsusa_main.jpg 『親密さ』©ENBUゼミナール

■『ハッピーアワー』予告編 引用元:http://hh.fictive.jp/

HHmain.jpg 『ハッピーアワー』©2015 KWCP

■『ドライブ・マイ・カー』予告編 引用元:http://dmc.bitters.co.jp/
main.jpg 『ドライブ・マイ・カー』2022/2/18 Blu-ray&DVD発売 発売元:カルチュア・パブリッシャーズセル 販売元:TCエンタテインメント©2021『ドライブ・マイ・カー』製作委員会

DMC_繝。繧、繧ュ繝ウ繧ー01.JPG撮影風景 ©2021『ドライブ・マイ・カー』製作委員会

sub1.jpg 『寝ても覚めても』Blu-ray&DVD発売中 発売・販売元:バップ ©2018映画「寝ても覚めても」製作委員会 / COMME DES CINÉMAS

不気味メイン01.jpg『不気味なものの肌に触れる』©2013 Sunborn, fictive

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